少年シャーロック・ホームズ 15歳の名探偵!! (集英社みらい文庫)

制作 : コナン・ドイル  千葉 
  • 集英社
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784083212093

作品紹介・あらすじ

イギリスの全寮制学校へ転校してきたワトソンは、同じ部屋になった少年・ホームズが、天才的な推理能力を持っていることを知る。2人は協力して、学校内で発生する事件を次々に解決していくことに!

感想・レビュー・書評

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  • ワトソン君がふつうの子だったらシャーロックホームズの部屋にいられないのに、1週間以上いられたので、すごいなと思った。

  • こどもたちが気に入っているテレビの人形劇ドラマ(10月から本放送スタート)のノベライズ。この本は春に先行放送された3話分(最初の冒険(「緋色の研究」「6つのナポレオン」が下敷き)&こまった校長先生の冒険(「ボヘミアの醜聞」が下敷き))。ベイカー街221Bはベイカー寮221B 号室に。本家ホームズシリーズにかつてどっぷりはまっていた小6長女はもちろん、未読の小4次女と小2ぼーずにもおもしろくてたまらないらしい。
    テレビで繰り返し見てもおもしろいけれど、本は背景の情報や人形の動きや台詞からは読み取りきれない細かい心の動きなどもわかるのがいい。ドラマの内容にとても忠実なノベライズなので、文字を追うと実際のシーンが頭に浮かび、さらに深く楽しめることうけあい。

  • NHKの人形劇のノベライズらしい。
    人形劇は見たことはないので、どの程度のものなのかは知らない。

    復讐して犯人は退学になったり、校長先生が…とあまり子供向けっぽくない設定。
    いいのだろうか、これで…。

    15才の少年とあるだけ子供っぽくて頭はいいけれどやっぱりまだまだ子供という感じがして微笑ましい。

    文章がどうにも読みづらかった。

  • テレビでやっていたのが面白かったし、シャーロックあるあるネタも散りばめられていたし、三谷さん作というので、書店で見つけて衝動買い。
    やっぱり子供向けでしたね(苦笑)

  • 昨日NHKを観ていたら、人形劇のシャーロック・ホームズが始まった。「三銃士」からNHKの人形劇が大好きなチビちゃんは夢中で見ている。
    原作本発見!
    「あの変な校長先生の人形のやつ観る!」とMまでが夢中。
    でもMは「ボヘミアの醜聞」の回のみ限定で繰り返し観てる。
    メロドラマ的?女目線なのかも。

    本をようやく手に取った。
    人形劇そのままで台詞を諳んじているMもご機嫌。

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著者プロフィール

長野県生まれ。遺跡の発掘や歴史・民族資料の調査研究職にたずさわった後、2003年『業多姫』(富士見書房)で作家デビュー。著書に『源氏物語 あさきゆめみし』全5巻(青い鳥文庫)『小説 ちはやふる中学生編』全4巻、『小説 劇場版 はいからさんが通る』(以上、講談社)、『orenge【オレンジ】』(双葉ジュニア文庫)などがある。日本児童文学者協会、日本民話の会所属。


「2019年 『小説 はたらく細胞 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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