絶望鬼ごっこ さよならの地獄病院 (集英社みらい文庫 絶望鬼ごっこシリーズ)
- 集英社 (2017年3月24日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784083213632
作品紹介・あらすじ
金谷章吾は病気のお母さんの死に際に直面し、悲しみにくれていた。母の命を助けてもらうことをひきかえに鬼に心を売ろうと思い悩む章吾。親友の大翔とも仲違いしてしまって…。絶望鬼ごっこ第7弾!
みんなの感想まとめ
人間関係のすれ違いやコンプレックスがテーマとなり、登場人物たちの心情が深く描かれています。主人公の章吾は、母の死に直面し、その悲しみから鬼に心を売ることを考える一方で、親友との関係にも亀裂が入ってしま...
感想・レビュー・書評
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最後のしょうごが鬼になったと言ったところが衝撃的だった。
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すれ違い。
意図されたものでもあるのだけど、なるべくしてなったとも言える。
それを呼び込んだのは、彼のコンプレックスでもあり、そして彼らの幸せさが生んだ刃でもあるだろう。
持つ物は持たざる者のことがわからない。
持たざる者は持たないことにばかり気を取られてしまう。 -
今月の未来文庫 その4
です。
2017/04/06 更新
著者プロフィール
針とらの作品
