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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784083213786
作品紹介・あらすじ
徳川家康の元に嫁ぐことになった今川義元の姪・瀬名。「桶狭間の戦い」をきっかけに、家康は瀬名を置いて今川から離反。姫として不自由なく暮らしてきた瀬名の日々は急転し、悲劇に向かって進む!
感想・レビュー・書評
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今をときめく家康の正室の物語。
今川家と織田家がからむ悲しい物語。
朝日小学生新聞で連載され知った藤咲あゆなさん。
読みやすくわかりやすい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夫の手で妻が殺されてしまった
とても悲しい姫です。 -
この姫は家康に殺害されて悲しいと思いました。この姫は家康の妻です。家康の間に2人子供がいました。男は1人女は1人です。でもある事件が起こります。この姫の名はセナ姫です。セナ姫は通じたらいけない人と通じました。信長は怒って家康にセナ姫と息子を殺せと言いました。それで家康はセナ姫と息子を殺しました。諸説あり。
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