ほんのりしあわせ。おうちパン ぱん工房「くーぷ」のBakery Diary

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 107
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784083330834

感想・レビュー・書評

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  • いろいろなパンが紹介されていて、自分でのアレンジにも対応できる詳しい本。
    おいしくできました!

  • A○Cとかホームメイドとかの教室へ行った人向きのパンの本。ベーカーズパーセントとか粉とか初心者にわかりやすく書かれている。
    パンの出始めにこういう本で勉強したら面白かったかも。

    あくまでも入口。全部ストレート法。
    ホシノのパン種を種とするなら中種法も。
    でも、わたしは物足りないかな・・・・・。

    一時流行って、過去になってしまった本だけど、パン教室でわからなかったときはいい水先案内人になると思う。

  • この本すごくいい!
    材料の分量も表になっていて見やすいし、ホームベーカリーで焼けそうなシンプルなパンも沢山。
    どれも美味しそうです。
    図書館で見つけたけど、お金出して手元に置きたい本。

  • この本でホシノ酵母が好きになった。
    ホシノとはるゆたかBの組み合わせのベーグル。
    配合変えて自分のベーグルを作ったくらい
    きっかけになった本。

  • ホシノ天然酵母を使ったパンの作り方が載っているので参考にしています。

  • イギリスパンの「くーぷトースト」が絶品でした。これを焼くために強力粉のゴールデンヨットとリスドォルは我が家に常備してます。ベーカーズパーセントが表示されているので、初心者だけどもう少し、いろいろ配合をアレンジしたりしてレベルアップしたいと思い方にいいと思います。

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著者プロフィール

1966年生まれ、宮城県仙台市出身。ぱん工房くーぷ主宰、管理栄養士。
11歳でパン作りに出会い、独学で10代を過ごしたのち、大学で理論を学ぶ。その後、パン教室、雑誌、書籍と活動の場を広げる。
現在は「ごはんを炊くようにパンを焼く」をモットーに、Instagramでレシピの公開やライブ配信などを積極的に行っている。
2007年の『ほんのりしあわせ。おうちパン』(集英社)は、パン作りのバイブルとして15年以上熱い支持を得ている。
近著に『ぱん工房くーぷ×オーヤマくん もっとリッチとリーンで30日』(明元舎)、『おいしいがうまれるところ」(稲田多佳子氏との共著/明元舎)、『きょうも、パンを焼こう』(PHP研究所)がある。
【オフィシャルサイト】ぱん工房くーぷ
【Instagram】  @monma_mika

「2022年 『基本の生地で無限アレンジ! おうちパン1年生の本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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