花の本

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 118
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784083330841

感想・レビュー・書評

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  • 手元にはないがすごく好きな本。
    一冊丸ごと花の本なのだが、あつらえや、コーディネートがとても参考になる。大人の女性のインテリアにしっくりくる感じがあこがれる。色づかいも素敵。そのうち購入したい。
    巻末についているポストカードも何となく嬉しい。
    面が飾れるようなデザインなのも魅力。

  • 花の色ごとに章がわけられていた。
    それぞれの色にこだわりがあって、それぞれのものにもこだわりがあって、
    楽しんで花と生活しているんだなと感じられる。
    少しずつ集めていきたいな☆

  • 花の色ごとにいろんな物が紹介されていて、眺めているだけで癒されます(*u.u*)
    球根好きの雅姫さんらしい飾り方が素敵。
    お菓子のレシピも載っています。

  • 生花は勿論、カトラリーからリネン、絵画からお菓子までと、幅広い形で花を取り入れた生活、の写真たち。気持ちが豊かになる、題名の通りの本。
    こんな風に華やかで、気持ちよく、光を誘い込むような世界を、屋根の下に作りたいものです。
    普段写真集はあまり買わないけれど、憧れる生活への祈りも込めて、そっと本棚へ。

    クレール・バスレーという画家の絵が、私も欲しくなりました。家に飾りたくなる、咲き誇る花の絵。
    そして、小さい頃に大好きだった「すみれの砂糖漬けのケーキ」を、今度は作る側になりたいと思いました。
    すみれ色が好き。香水もすみれだし、今度は本著に触発されてすみれ育てはじめるやも。

  • 色ごとにお花を紹介していて。すごくきれいお花や可愛い雑貨の写真ものっている。おしゃれな本でした。

  • ピンクの桜、赤いバラ、茶のチョコレートコスモス…色ごと・テーマごとの写真がすごくキレイで素敵。花にまつわる思い出話や、小花柄の洋服や雑貨の紹介、好きな画家を訪ねていく旅行など、ガーデニングやフラワーアレンジだけではない花の楽しみ方を教えてくれる一冊です。

  • 家を建てるときに、参考にしました。雅姫さんのおうちのドアにあこがれて、がんばりました!

  • ゆっくりと静かな場所でよみたい1冊
    紫色の花と茶色い花がおきにいり

  • 213

  • 花のある暮らし。
    花と色の世界。
    ココロが豊かになるこの一冊。

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著者プロフィール

モデルとして活躍するほか、上質で着心地のよいレディース服の店『ハグ オー ワー』、大人のための衣食住を提案する店『クロス&クロス』をプロデュースし、デザイナーも務める。インテリア、料理、ファッションなど、暮らし周りのスタイルを提案。『すてないひと 好きなものは、日々使う』(マガジンハウス)など著書多数。夫と娘、3匹の愛犬との暮らしぶりが楽しいInstagramも人気。@mogurapicassowols@hugowar_vintagechichttps://hugowar.jp/

「2020年 『My Ordinary Days 衣食住、四季を巡るわたしの暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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