聖石の使徒 其は天秤をかざす者 (聖石の使徒シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2001年12月21日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086000529
作品紹介・あらすじ
黒珊瑚の使徒カーラたちのもと、アラクセイトは親友ソラミイノとともに修行の旅を続けていた。そんなある日、晶花の神殿でソラミイノの行方不明であった兄が帰還したという知らせを受け、一行は彼女の故郷へ向かった。そこで兄と再会したソラミイノは、困惑する。兄の姿は、彼女の記憶にあるまま成長していなかったのだ。そして、彼女はカーラたちが自分に同行した本当の意味に気づいて…。
感想・レビュー・書評
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シリーズ3
表題のお話のほかに、
セイタマール若い頃の外伝も入ってる
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前田節炸裂。でもやっぱり、軽い。
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黒珊瑚の使徒カーラたちのもと、アラクセイトは親友ソラミイノとともに修行の旅を続けていた。そんなある日、晶花の神殿でソラミイノの行方不明であった兄が帰還したという知らせを受け、一行は彼女の故郷へ向かった。そこで兄と再会したソラミイノは、困惑する。兄の姿は、彼女の記憶にあるまま成長していなかったのだ。そして、彼女はカーラたちが自分に同行した本当の意味に気づいて…。
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読了日不明。未所有。記録不在のため感想割愛。
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