- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086000826
作品紹介・あらすじ
安内市で起きた奇怪な事件。飛鳥井柊一は、怨霊の類いを扱う御霊部の一員とはいえ、その異常さに頭を抱えていた。しかも、調査のため滞在している五郎神社は火事で焼け、境内は惨憺たるありさま。火事の原因は商売敵にあったが、それ以外の被害も酷い。そして、街の結界が崩れた今、柊一はまだ何かが起こると考えていた。その彼に、早紀子と萌が「入らずの森」に天使が出たと知らせに来て…。
感想・レビュー・書評
-
シリーズ4
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これはまた気持ちの悪い・・顔から直接羽や手が生えた天使なんて(苦笑)
今回はけっこうヤミブンもでてきて闇に~の雰囲気を思い出しちゃった。
桜田先輩と美也のキスシーンを見て同様なんて可愛いねぇ早紀ちゃん。ま、あこがれの先輩なら仕方ないか。
誠志郎くんか柊一くんにしておきなさい(笑 -
首だけの天使きもちわりいいいいいい!
-
ええと、何冊目だっけ?
サトリの爺様が萌ちゃん見て目を逸らしたのを思い出しました(笑
とにかく結局凸凹コンビで相性いいんじゃないだろうか。そして誠志朗を別の視点から見れるのがまたいい!!
-
読了日不明。未所有。記録不在のため感想割愛。