東京S黄尾探偵団 保健室とマシンガン (東京S黄尾探偵団シリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086001175

作品紹介・あらすじ

学園内のサバイバル・チーム「ブラボー小隊」から演習に誘われたS黄尾探偵団。フル装備で戦いに挑んだものの、突然警察が現れ演習は中止に。改造拳銃による発砲事件を知った彼らは調査に乗り出すが、訪れたモデルガン・ショップは花音の兄・洋佑のバイト先だった。そこで花音が探偵をしてること、さらには行衡とつきあってることが超シスコンの洋佑にバレてしまい、花音は軟禁状態に-。

感想・レビュー・書評

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  • これは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。
    中1〜中2の時かな?
    かなりはまった。
    読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。
    でも最終巻は読んでない気がします。

  • シスコンな花音の兄貴が初登場。<br>当然、主人公を彼氏として認めるはずが無く――。<br>また、その兄貴がある殺人事件の容疑者となって追われることになってしまった。<br>(2002)

  • 花音編?その2。今度は花音が軟禁されます。うわぁ、大変。<br>
    てゆーか序盤のサバゲーとかなんでこいつらが探偵団なんだろうと非常に不思議に思ったり、した(しても)<br>
    花音兄が初登場。シスコン。

  • 「TSYT」シリーズ第17巻。
    20041105:読了

  • 主人公・行衡くんは、超五感を持つ少女・花音と付き合っている。そのことが花音のお兄さん(超シスコン)にばれて・・・?
    いつもどおりはちゃめちゃな展開。

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