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- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086001595
作品紹介・あらすじ
脇腹を刺され病院に運びこまれた柾季。彼と同調した一子は刺される瞬間、引き込まれるように意識を失った。そして、ふたりは眠り続ける。-一子が意識を取り戻した時、彼女は不思議な世界にいた。しかし、状況を把握する間もなく一子は襲撃を受ける。そんな彼女を助け、助言を与える謎の少年。その目的もわからぬまま、柾季と合流した一子は、少年の言う『最果ての塔』をめざすが…。
感想・レビュー・書評
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シリーズ6 最終巻
刺されて意識不明の柾季と、眠ったままのイチコ…
最後はやっぱり
ハッピーエンド。だよね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
挿絵が飯田晴子だったから!というキッカケで手に取った。
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一子よかったね〜。思いが伝わって…。宇卵もその後、もしかしたらということになるんだろうか…そうなると魔女っ子ランランはいなくなるんだろうか?友情の修復は、やっぱり難しい…。一度壊れたものを戻すということは、すごい力が必要なんだよね…。だから、ケンカしたら、すぐ仲直りしないとね。
20050806:読了
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