葡萄樹(ディオニュソス)の嘆き―「花の探偵」綾杉咲哉 (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086001953

作品紹介・あらすじ

菅生峻は、父親に勝手に申し込まれてサマーキャンプに参加することになった。楽しい旅行になるはずが、友人の瀬名幸広が提案したみんなをびっくりさせる『殺人ゲーム』が実際起きてしまって…!?『ホワイトアウト』。峻と咲哉が学校へ向かう道、イチョウの大木のある神社から悲鳴が…!!助けに行った二人の眼に飛び込んできたのは、カラスの群れに襲われる女性の姿であった。『樹木子』。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ5

    サマーキャンプ先で起きた事件の犯人は誰?
    病気の妹がいる友人の瀬名と、峻の交流

    そして不思議な真夏の雪

    読後の余韻まで美しい短編がひとつと、

    イチョウにまつわる中編の二本立て。


    どちらも脳内映像が美しくも儚い
    読み応えのある一冊。

  • やっぱり、咲哉がわからない〜でも、少しは俊を頼りにしているのかしらね?でも、植物の他に昆虫までも操れるんですか?すごいです、咲哉くん。20051203:読了

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