ちょー英雄 (コバルト文庫)

  • 集英社 (2002年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784086002028

みんなの感想まとめ

成長と感動が詰まった物語が展開され、特に魔王の暴走を抑えるために奮闘するキャラクターたちの姿が印象的です。主人公のクラスターは人を統率する力を身につけ、魅力的なリブロとともに物語を引き立てています。ま...

感想・レビュー・書評

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  • 読書リハビリ。シリーズ18冊目。魔王の暴走を抑えるスマート達と、魔族の英雄となった宝珠。人を統率する人間として大きく成長したクラスターや相変わらずかっこいいリブロと読んでいて色々揺さぶられた一冊だった。雪原の描写が凄まじく美しい。人に感動を想像させる文章が改めて凄い。最後の番外編の存在が本当にずるい。このシリーズ読み始めた頃はこんな物語になるとは思ってなかったなぁと切なくなった。大円団で終わって欲しい。(12/19-26)【2022-34】

  • 目次
    ・ちょー英雄
    ・番外・ぜんぶもとどおり

    魔王の暴走って、暴れながら走り回ったのかと思ったが、魔王から漏れ出る魔力が止められない状況ということだった。
    魔力が周囲に悪影響を与えるのを阻止するため、魔王も力をセーブしようとしているのだが、止めることができない。

    遂に正体を明かしたスマートがその魔術の全力を尽くして魔王と、その暴走を止めるはずの宝珠を、リオ・アースのもとに送り届けたはずだった。
    が、そこに二人の姿はなく…。
    ってところで次巻に続く。

    多分大団円になるとは思うのだけど、ではどういう形で終焉を迎えるのかというと、未だ想像は出来ない。
    宝珠のもっている刀は多分オニキスが使うのだろうと思うけど、魔王がサリタに戻ることができないのだとしたら、何をもってハッピーエンドとするのか。
    ジオの赦しかな。

    クラスターはついに自分の殻を破り、トードリアと停戦し、自国の兵に謝る。
    「ばけもの」を作っていたのは父や母の言葉による戒めや城の者たちの冷たい視線だった。
    城の外に出たら殺される、と思っていたのに、城の外に出た方が受け入れられた。
    壊したかったのは、自分を受け入れてくれない世界。
    それはもう壊れたのだ、クラスターの成長によって。
    実はクラスターの巻だったかも。

  • クラスターが良い男になってきました。

  • 子どもたち編第7巻。
    あんなに宝珠が主人公〜みたいな感じだったのに、ここまできたらだいぶ薄らいできたよね。ね?
    エデアもなかなか純粋な子でした。でもあんな(表紙参照)だったとは…ええ感じのおニイサンやないか…!
    個人的に、クラスターがリブロに頭を撫でられるシーンが好き。

  • 2008年12月27日

    これ表紙エデアだったんですね…。
    全然イメージしてたのと違いましたー(笑)
    勝手におかっぱっぽいイメージでした。エデア。

  • はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。

  • エデアの必死さを見て、思いやりとか成果主義とかなんかそういうものを考えさせられた。

  • 面白かった(手抜き感想)。シリーズ読了後に「ちょー葬送行進曲」でまとめて感想あり。

  • 海を渡るは夕焼け。そは千万億の薔薇。はるばると海を渡り、千万億の薔薇をのべつまくなし撒き続ける。<br>◆<br>2004.07.10.読了。未所有。愛のため世界を滅ぼし残るものは。

  • (2003)

  • クライマックス!っていう感じで盛り上がってます。

  • 魔王の話は好き。でも魔族が好きじゃないのでちょっと離れ気味。

  • ああ、もう馬鹿だなーと思いながら、何となくこの人見捨てて置けないわと感じてしまうエデアがついに魔王を呼び出します。終わりに向かって集結していく人々、それぞれに大注目です。

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著者プロフィール

作家。富士見L文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか?」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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