- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086002028
作品紹介・あらすじ
エデア・タロットワークの誤った術式によって、魔王は暴走を始めてしまった!支柱の破壊、世界の破滅のときが近づいていた…。混乱をきわめる、トードリア、ジールの両軍。絶望のあまり、宝珠は悔し涙を流す。だがオニキスに励まされ、彼女は立ち上る。最後まであきらめない、と決心したのだった。「あたしは行くよ」宝珠は、この状況を作った張本人クラスター王子に視線を向けるが…。
感想・レビュー・書評
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クラスターが良い男になってきました。
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2008年12月27日
これ表紙エデアだったんですね…。
全然イメージしてたのと違いましたー(笑)
勝手におかっぱっぽいイメージでした。エデア。 -
はじめて読んだシリーズものは多分これじゃないでしょうか。
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エデアの必死さを見て、思いやりとか成果主義とかなんかそういうものを考えさせられた。
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面白かった(手抜き感想)。シリーズ読了後に「ちょー葬送行進曲」でまとめて感想あり。
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海を渡るは夕焼け。そは千万億の薔薇。はるばると海を渡り、千万億の薔薇をのべつまくなし撒き続ける。<br>◆<br>2004.07.10.読了。未所有。愛のため世界を滅ぼし残るものは。
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(2003)
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クライマックス!っていう感じで盛り上がってます。