マリア様がみてる 12 子羊たちの休暇 (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.33
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  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 901
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086002103

作品紹介・あらすじ

梅雨が明けて、めっきり暑くなった期末テストの最終日。夏休みを前にして、リリアン女学園高等部生徒会本部である薔薇の館の会議室兼サロン内に、山百合会の幹部全員で総勢六名が勢揃いしていた。夏休みの予定をきいていた祐巳は、つまらなかった。みんな姉妹で一緒の予定があるのをうらやましがっていたのだ。ところが、憧れの紅薔薇さま・祥子から避暑地の別荘へ行こうと誘われて…。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり最後はいいね。ひいおばあさまに山百合を渡すところと、「来年もまた遊びに来て」とおばあさまがおっしゃったところでウルっとしちゃいました。伝わる人には想いは伝わるし、やっぱり悪い企みをしてる人には伝わらない。

  • ようやく作品内の季節と同じ季節の話が読むことができました。
    祐巳ちゃんはたくましく、祥子様はより親しみやすく。仲の良い赤薔薇姉妹を堪能。いつの間にこんなに信頼しあってたの?としみじみとしてしまいました。

  • シリーズ第12巻

  • 梅雨が明けて、めっきり暑くなった期末テスト最終日。夏休みを前にして、リリアン女学園高等部生徒会本部である薔薇の館の会議室兼サロン内に、山百合会の幹部全員で総勢六名が勢揃いしていた。夏休みの予定を聞いていた祐巳は、つまらなかった。みんな姉妹で一緒の予定があるのをうらやましがっていたのだ。ところが、憧れの紅薔薇・祥子から避暑地の別荘へ行こうと誘われて・・・!?

  • 祥子さんと祐巳さんが夏休みに別荘に行くお話し

    最後のパーティーは展開が読めるんだけど
    それでも感動してしまった自分が悔しい(笑)

  • 別荘欲しい・・・

  • 第12巻。夏休み。祥子様に誘われて、別荘に行く話。

    祥子様にソフトクリームを買ってもらったり、ゲームをして遊んだり、甘えている裕巳が幸せそう。
    林で手を繋いで散歩とか。別荘とお嬢様って感じがする。

    後半、意地悪なお嬢様にパーティへ招待されてから楽しくなってきた。
    皆がパーティ主役へ歌の贈り物をする中、楽器できない裕巳の贈り物はよかった。

    てっきり祥子様の予想と同じく、安来節かと思ってたから、ほっとしたww

  • 夏休みに、祥子さまの別荘へ行く話。
    お嬢様の高原避暑、憧れ!
    テラスでお茶とかね!

    モンシロチョウとアゲハ蝶の対比が、わかりやすく、象徴的でよかった。

    学外でも祥子さまは憧れられる存在だし、おうちの様子はとってもセレブ、そんな方に妹にしていただいた幸運、そして苦労=ドラマ。

    今回は、祥子さまの気持ちが明確に「ユミを守りたい」と現れててよかったな。そういうのって萌え~

    ときおり姉ぶりたくてジュースをおごろうとする祥子さま、わがままを言ってソフトクリームを買ってもらうユミちゃん、よいカップルです。

    中盤まではなんてことのない旅行記なんだけど、お嬢様のパーティーがクライマックス。
    どんな意地悪をされるか……どう切り抜けるのか、が見所。
    最後は妙にスカッとした。
    ひいおばあさまも、リリアン出身だったんだね~

    ちょくちょくからんでくる柏木さんw
    みんな勢ぞろいで安心感!
    蔦子さんと新聞部は夏休みもご苦労様、彼女たちもいないとさみしいよね。

  • スカッとした

  • やっぱり学校でのお話しのほうがすきかな…

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