- 集英社 (2003年2月10日発売)
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感想 : 13件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784086002165
作品紹介・あらすじ
後に一条帝と呼ばれる年少き帝がおわす頃。それは雅びやかな反面、度重なる天災と疫病が京人を苦しめていた時代。歌詠みの家に生まれた歌の不得手な女性がいた。名は、梛子。女房として登華殿に出仕する折の呼称を清少納言。ますらおの如しと噂される彼女にも以前誓いを立てた夫がいた。橘則光-齢二十六。この前夫が梛子の局を訪れる時、なぜか厄災を伴ってくることが多かった。
みんなの感想まとめ
雅やかな時代背景の中で、清少納言として知られる梛子の物語が展開されます。彼女は歌の才能に恵まれないながらも、初恋や過去の誓いに揺れる心情が描かれ、現代にも通じる選択の葛藤が印象的です。物語には前世の要...
感想・レビュー・書評
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シリーズ2
椰子の前世と、安倍晴明が登場
雅な雰囲気と、勝ち気な椰子の初恋のその後が
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シリーズ2作目。清少納言といえば枕草子。その流れに沿っているのかなと思いきや違った。何やら姫神さまと繋がっているのか、前世の話が出てきます。陰陽師が出てきたり、ここのところが良くわからず…姫神さまは読んでいません。1作目に続いてまたも則光お前かという感じな前半のエピソードと後半は初恋の君を絡め結婚かキャリアをとるかの現代にも通じるお話ですね。ここにも則光絡む。
漢詩の問いかけの文のやりとりなど、さすが清少納言というエピソードも。 -
シリーズ2作目
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梛子と初恋の男の子のお話がお気に入り。
則光はどうして則光なのだろう。そこが可愛げがあるのだろうけど・・・ -
梛子が宮仕えする前に話と一巻目の続きとセットになっています。
これも最初に劣らず艶めいて、ディープです。
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前回にくらべて格段に良いです。<BR>清少納言のさっぱりとしたのが非常に清々しくて、彼女の初恋や則光の話など恋愛面が目立ちましたね。<BR>そんな恋の中でも、初恋や楽しい生活よりも『今の自分』であることを選んだ彼女は、ああやはりこの作品の清少納言だなと思いました。難点があると序文と本文の繋がりがいまいちつかめなくて、そこが微妙でしたね。<BR>しかしながら、全体的な質はよく、何より清少納言の良さが今回は引き立っていたと思います。<BR>頭の中将や藤原道長などもでてきたり、この間よりも陰陽師の立ち位置がしっかりしてきたり、個性的なキャラクター達も集まってきているので、今後も楽しみです。
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このシリーズはやっぱり好きです。
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昔から好きだった清少納言がもっと好きになれた気がする。
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06/2/3【借り物】既存のシリーズ『姫神さま〜』とのリンクがわかる短編。なんつうか晴明の使い方が上手いんだよなあこのシリーズ……寧古にときめき、微笑ましい斉信に和まされた……。
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「清少納言 梛子」シリーズ第2巻。なのかな〜…。やっぱり、「姫神さま」シリーズハルさん編の番外編と記したほうがいいような気がするんだけどな〜。どうなんでしょう…
20041210:読了
藤原眞莉の作品
