歌う果実の女神(ポーモーナ)―「花の探偵」綾杉咲哉 (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086002639

作品紹介・あらすじ

雨の夜、峻は火事に遭遇した。現状から放火の可能性も高い。最近、近所の神社が全焼してから元気のない咲哉に思いをやったが、峻の気がかりはそれだけではなかった。現場付近で、千堂茜をみかけたのだ(『みどりの指』)。氷河光一がわざわざ神無山を訪れたのは人間のいない場所で休暇を過ごそうと思ったからに他ならない。だが不便なロッジには奇妙な魅力を放つ若い先客がいた(『この世の果て』)。

感想・レビュー・書評

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  • 連続放火現場で怪しい動きをする同級生を
    見かけた…

    からの、緑の指のお話と


    医者を辞めたくてこの世の果てのような山のロッジに泊まった医者の、不思議な体験談


    読み終わった後に、優しい花の香りを感じたような
    読後感。

    味わいの違う二種のお話が収録されている

  • 後半のお医者さんと咲哉のお話面白かったな。
    サクヤの人でない感じ。
    色んな姿で現れるという。あれ、ここでこんな話出しちゃって良いのかな?って思ったけど。

  • サクサク読めた。

  • モテる男はつらいね、俊くん。今回のことで、少しはお兄ちゃん以外のものへ目を向けられるようになったかしら?それにしても、咲哉がどんどん妖しい人に…もう、人間の域を超えているような気がします。どうなってしまうのでしょうか?
    20060407:読了

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