伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党 (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1044
レビュー : 154
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086003933

作品紹介・あらすじ

リディアは、妖精が見えて、彼らと話ができる女の子。父に会うためロンドン行きの船に乗った彼女は、突然現れた若い男に誘拐されてしまう。エドガーと名乗るその男は、自分は伯爵だと言い、彼の身分を明かすための宝剣探しをリディアに依頼する。胡散臭いと思いながらも、彼と契約してしまうリディア。一方ちまたでは凶悪な強盗事件が噂になっていた。犯人の特徴はエドガーに似ていて…。

感想・レビュー・書評

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  • いやぁ、王道!
    強気な女の子も、強くてきれいな顔で、影がある青年って。

    「もう、いつくっつくのよ~」とお姉さんはヤキモキしちゃいます。
    ……!?Σ(□`;

    シリーズは32巻だって!?
    それって、二人はいつごろくっつくの!

  • ヴィクロテに結構はまったので、同じコバルトの人気長編ということで手を出してみました。
    いろんな妖精てんこもりでちょっと読みながらう〜んと思ったけど、エドガーの過去や謎が気になって一気に読み進めちゃった。そして意外と盛りだくさんで読むのに時間かかった。
    文章もすんなり読みやすいし挿絵も繊細できれいで、これは大人買いしたい……。
    一巻がこのクオリティならはずれはないなーという構成力&文章力。
    エドガーの設定はダークさてんこもりなんですが、リディアの性格と作者さんの品のある世界観できれいな乙女のファンタジーという印象。
    こてこてファンタジーになりすぎず、ヴィクロテのようなどろどろリアルよりにもならないんじゃないかと期待。

  • 再読。
    リディアとエドガー、最終巻から読み返すと感慨深い

  • アニメにもなってたみたいで有名だけど、長編だからと敬遠していた作品。
    ちらっと読んでみたら面白かった。
    積み本たくさんあるし、消化してからのはずが。
    やっぱりまだ読んだらダメだったかもと思ったけど結局読んでしまった…。

    有名で長編なものってやっぱり面白いから、そうなるんだなと再確認。
    うん、面白い。
    複雑な設定だしまだまだ良くわからないんだけど、余計に続きが読みたくなる。
    これは上手だからなんだろうなー。

    リディアもエドガーもレイブンもニコも魅力たっぷりでした。

    (ただ最後にひとこと。
    男性のメロウが魚人風ってところが。
    えっ!イケメン風じゃないの?!と思ったり…。)

  • 再読です。点訳では3巻でとまってしまって、電子かされたので最後まで読めると思い最初から読み直しています。でてくる生意気な猫が可愛いです。

  • 意外なほど良い出来
    続巻に期待

  •  昔好きだった少女小説。改めて読んで、やっぱり好きだと思った。
     妖精の見える少女と女ったらし伯爵のロマンスだが、急にラブラブになったりせず、二人の言動や心情に無理がないので読みやすい。

     最終巻まで読んだあと読むと、初巻では互いの心の壁が分厚い。

  • 親友からもらった小説。意外と面白かったので続きが読みたい。

  • 妖精が見える少女と色々な過去を抱える悪党なエドガーの物語。
    恋愛要素とかはまだほぼ無い状態ですが、さらりと読める内容なので、気軽に読むのに良い感じ。

  • 悪い過去だなー
    猫の正体がきになる
    アーミンって岡田あーみんが思い浮かんでごめんなさいだった
    しかし事情が込み入ってるな
    つまりほんとは妖精王なのか、ちがうのかがまだわからない

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著者プロフィール

谷瑞恵(たに みずえ)
1967年、三重県出身の作家。三重大学卒業。1997年に『パラダイス・ルネッサンス―楽園再生―』で第6回集英社ロマン大賞佳作入選。ライトノベルで「魔女の結婚」「伯爵と妖精」などのシリーズを刊行。『思い出のとき修理します』が書店での仕掛け販売もあって、50万部を超えるベストセラーとなり、コミカライズされている。2019年5月17日、新刊『めぐり逢いサンドイッチ』を刊行。

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