- 集英社 (2004年3月3日発売)
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感想 : 161件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784086003933
作品紹介・あらすじ
妖精と話の出来る少女リディアは、ロンドンへ向かう途中伯爵を名乗る青年エドガーと知り合うが、彼のトラブルに巻き込まれ、先祖が妖精に預けたという宝剣を探すことに。痛快冒険ファンタジー!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
強気な少女リディアと影のある青年エドガーの冒険を描いたこの作品は、王道のファンタジー要素が詰まっています。妖精との交流や宝剣探しを通じて、リディアの成長とエドガーの過去が明らかになり、読者は二人の関係...
感想・レビュー・書評
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いやぁ、王道!
強気な女の子も、強くてきれいな顔で、影がある青年って。
「もう、いつくっつくのよ~」とお姉さんはヤキモキしちゃいます。
……!?Σ(□`;
シリーズは32巻だって!?
それって、二人はいつごろくっつくの!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヴィクロテに結構はまったので、同じコバルトの人気長編ということで手を出してみました。
いろんな妖精てんこもりでちょっと読みながらう〜んと思ったけど、エドガーの過去や謎が気になって一気に読み進めちゃった。そして意外と盛りだくさんで読むのに時間かかった。
文章もすんなり読みやすいし挿絵も繊細できれいで、これは大人買いしたい……。
一巻がこのクオリティならはずれはないなーという構成力&文章力。
エドガーの設定はダークさてんこもりなんですが、リディアの性格と作者さんの品のある世界観できれいな乙女のファンタジーという印象。
こてこてファンタジーになりすぎず、ヴィクロテのようなどろどろリアルよりにもならないんじゃないかと期待。 -
爵位。
それだけで価値のあるもの。
それだけで違う人間になれるもの。
今となっては、もしかしたらこの時代でもお金で手に入るものなのかもしれないけれど、認められる方法を選んだ。
人にも、人ならざる者にも。
その価値がある伯爵に、相応しい人間として。
嘘から出た実って言葉が日本にはあるからなあ。
似たような言葉はあちらにもあるっぽいけどね。 -
面白かったー!
妖精が見えてお話もできるフェアリー・ドクターのリディアと、リディアの力を利用しに来た貴族?エドガーたちとの愉快でスリル満点な旅を描いた話
ファンタジー久しぶりに読んだけど面白かった
続きも読みたい -
20周年記念ということでシリーズを1から再読。
定期的に読みたくなる作品です。
ヴィクトリア朝とかそういう世界感の作品が大好きなので!そういう世界感が好きな人や魔法使いや妖精などファンタジー好きな人にオススメです!
猫好きにはニコがたまらない! -
イラストが可愛くて購入。妖精の話とか大好きだったので楽しかった。
エドガーののらりくらりな感じと、リディアの自己肯定感の低さにモダモダする。
ケルピーがかっこよくて、出てくるたびテンション上がった。のちにアニメかまでする作品です。 -
2021.01.26再読終了
読み始めたらどんどん物語に引き込まれてあっという間に読み終えた。 -
再読です。点訳では3巻でとまってしまって、電子かされたので最後まで読めると思い最初から読み直しています。でてくる生意気な猫が可愛いです。
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意外なほど良い出来
続巻に期待 -
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昔好きだった少女小説。改めて読んで、やっぱり好きだと思った。
急にラブラブになったりせず、二人の言動や心情に無理がないので読みやすい。
自分の魅力を十分分かった上で駆使する男と、自分の魅力がサッパリ分からず自分への賛辞を信じない少女。ナルシストと自虐少女になりそうなのに、どちらも嫌味なく魅力ある登場人物になっている。
最終巻まで読んだあと改めて読むと、初巻では互いの心の壁が分厚い。二人がいかに影響し合ったのかがよく分かる。 -
親友からもらった小説。意外と面白かったので続きが読みたい。
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妖精が見える少女と色々な過去を抱える悪党なエドガーの物語。
恋愛要素とかはまだほぼ無い状態ですが、さらりと読める内容なので、気軽に読むのに良い感じ。 -
悪い過去だなー
猫の正体がきになる
アーミンって岡田あーみんが思い浮かんでごめんなさいだった
しかし事情が込み入ってるな
つまりほんとは妖精王なのか、ちがうのかがまだわからない -
もう大分終盤までシリーズで読み進めている中、そういえば初めの二人はどんなだったろうと思い、再読。
面白い!
もう一回読んでも面白いです。そうか、こうやって出会ったんだっけ、レイヴンはこういうこだったっけ、ニコの上着はこうやって手に入ったのか、なんて感慨深く読みました。
ドラマCDの影響で、すべてのエドガーのセリフがオートマチックに緑川光の声で脳内再生される中、まだエドガー耐性のできていないリディアの反応に、こちらまできゅんきゅんしてしまいます。一作目からノリノリだったんだね、エドガー。
ああやっぱりこのシリーズ好きだなあと改めて思いつつ。 -
話は王道ではありながらも、所々のこの作品だけの設定が生きて面白さが増しています。甘い台詞も鳥肌ものですがそれがまたいい感じです。いつ二人は付き合うのかなと思いながらみるのが割と楽しくもあり、ドキドキしました。読むのが割と大変で根気がいるものかもしれないので、普段読書をしない人には少し辛いものかもしれないです。文章的にはかなり読みやすいと思います。
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【伯爵と妖精1作目】
思い出の時修理しますがよかったので借りてみたら...長いのね~。
図書館で親切に打ってくれてる番号がなければどの順番かわからなかった。若い人向けを私みたいな年齢の人間が読んでるのもどうかと思うが...
続きも気になるしサクサク読めるので読み続ける事にする。
それに女はいくつになっても妖精とかそういうモノが好きなのだ。 -
何年ぶりに読むだろ、気付いたら30巻以上出ててびっくり。途中まで読んだけど忘れたのでもう一度最初から読みます
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設定は思いの外ヘヴィだったりするんだが道具立てがいかにもなコバルトすぎて個人的にはいまいちピンと来なかったなあと。
著者プロフィール
谷瑞恵の作品
