マリア様がみてる 19 イン ライブラリ (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.29
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  • (308)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 848
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086005272

作品紹介・あらすじ

学園祭が終わった翌々日の火曜日の放課後。祐巳は、とてつもない睡魔に襲われる。学園祭のあとの休日、いろいろ考えてあまり眠れなかったのだ…。薔薇の館での話題は、祐巳と由乃の妹選びのこと。そろそろ本気で考えなくちゃいけないのかな…と考えているうちに、祐巳は眠ってしまう。目を覚ますと『図書館に行ってきます』という祥子さまの書きおきが…。本をめぐるスペシャル・ストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • 今回は短編集ですね。
    あとがきでも語られているとおり、副題をつけるなら『バラエティギフト2』ってのがぴったりですね。
    大きな展開はないけどしみじみと読める作品ですね。
    ま、僕は最後の最後で『ダマサレター』と叫びそうになりましたが(笑)。

  • シリーズ第19巻

  • 学園祭が終わった翌々日の火曜日の放課後。祐巳巳は、とてつもない睡魔に襲われる。学園祭のあとの休日、いろいろ考えてあまり眠れなかったのだ・・・。薔薇の館での話題は、祐巳と由乃の妹選びのこと。そろそろ本気で考えなくちゃいけないのかな・・・と考えているうちに、祐巳は眠ってしまう。目を覚ますと『図書館に行ってきます』という祥子の書きおきが・・・。本をめぐるスペシャル・ストーリー!

  • 「図書館」をキーワードにした短編集

    叙述トリックにやられたぜぇ

    それはそうと、桜組の謎はこの先明らかになる機会はあるのか?

  • 第19巻。短編集。
    蟹名静の聖への切ない思いの短編や、姉に二股された妹の話。表紙の色合いがお気に入りの一冊。

    『チョコレートコート』が印象的。
    寧子には電車で出会う、気になる子がいた。浅香を妹に選んだ寧子は、その後で本当に自分が気になっていた子は真純だったと気づく。寧子と真純は、浅香に悪いとは思いながらも魅かれあっていく。

    3人のそれぞれの隠した思いがほろ苦い話でした。

  • し、しかし……
    何故二年生だけ「桜組」があって、「李組」が無いんだ?
    結局解決していない。

    そして、最後
    祐巳が祥子さまを起こしたのに、夢の中では反対だってって言うのが面白かったw

  • 授業始めに読んで、没収されたという私にとっては曰く付きの本(笑)

    始めの「静かなる夜のまぼろし」はさらりと読め、
    「ジョアナ」と「桜組伝説」はマンネリだった。
    特に「桜組伝説」は期待度が高かった故に劇中小説がしつこく感じて飛ばそうかと思ったぐらいだ。
    しかし、最後の「図書館の本」は本当に良かった。
    どんでん返しには感動した。
    運命というものを信じてしまいたくなる物語。
    また、間間の「インライブラリー」も良い。
    話自体も面白いし、1つ1つの話が全くの別物だけにいい休憩になる。
    そして、最後のどんでん返し(笑)

    つくづく、『マリア様がみてる』という物語は美しいどんでん返しをするな、と思った。

  • ガチ百合。

  • 2010/07/17.

  • 読んだ本。

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