緑のアルダ 龍の島 (コバルト文庫)

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  • 集英社 (2005年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784086006101

みんなの感想まとめ

試練を乗り越える仲間たちの奮闘と、深い信頼関係が描かれた物語は、感動的な愛と過去の悲劇をテーマにしています。主人公たちは、龍の島での試練を通じて、歴史に埋もれた運命の真実と向き合い、心の葛藤を抱えなが...

感想・レビュー・書評

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  • 龍の島での試練にたえる一行の
    がんばりに。。
    そして龍の大いなる愛に
    涙がでる。。。

  • 私の中で、どんどんカートラムの株が下がっていきます。(苦笑)
    前のほうの巻でも感じたことはあるのですが、この人の反応って、素直と言えば素直なんでしょうが、身分の高い人間の驕りが垣間見えるんですよね。
    当事者の一人であるヨールの目の前で、内実を知りもしないで、千年前の出来事をくだらない嫉妬と言い切る。一面の真実ではあるでしょうが、少なくともヨールの前で出していい言葉ではないと思うのです。
    そういう役回りになるのかもしれませんけども、アナンシアやアルダ・ココより、むしろ彼のほうに成長の必要があるのではとも思います。
    もっとも、今回の試練に関してはちょっと見直しました。オベロの評にはまだあまり頷けませんが。
    それにしても、この試練って、内容にあまりにも差がないですか? アルダ・ココが一番苦労している気がするんですけど…彼女が東の果て半島の出身だからでしょうか。

  • 緑のアルダ10巻目。
    結構展開が「りゅーま」とリンクしてるかも…「りゅーま」も
    10巻が物語最大の山場だったのですが、今作もこの10巻が
    ターニングポイントともいえるお話になっています。

    しかしこの巻は「信頼関係の凄さ」をありありと書いています。
    側にいてくれるときには鉄壁の信頼関係も、相手がそばにいない、
    そして自分の心も弱っている窮地に立ったときにはやはり
    ぐらついてしまうのが人間。
    アルダ・ココはとても重い試練を受けました。

    このあたり「りゅーま」でも重要な土地になっている「東の果て半島」
    と1番つながりがあるのが他ならぬアルダ・ココだからでしょうね。
    試練の重さに、彼女達本人に罪があるわけではないのに…と
    思ってしまいますが、本人とは直接関係ない過去の罪により
    後に苦しむ人たちがいる、というのは実際の人間の歴史にもあること
    なんですよねぇ。

    しかし、生きるほうが贖罪、と言うこともありますが当事者=シェイラは
    罪を背負って1000年生きたわけです。
    彼女が1番幸せと罪の重さを感じたのは、
    タギと一緒にいられた時間でしょうが…

    もう「りゅーま」の重要場面とか今回はとにかく凄い。

    第2部の巻に勢いで行くかは未定です。
    後半の巻は1巻だけ揃ってないしなぁ。

  • ついにヨールが千年前の事実を語る。そしてそれを知った龍の4長老はアルダ・ココ一行に試練を与える。それを乗り越えればコーサが守龍を得られるよう、東の果て半島へ龍が入れるようにしてくれると言う。試練に立ち向かう一行。
    千年前の秘密も大したことなかったし・・・。試練とかも適当にどうでもいい感じで。それでようやく守龍を得る「権利」だけ・・・一体いつになったら守龍に辿り着くのだろうか・・・・

  • 第10巻
    ミズベのリダーロイス王に招かれ、守龍レンダルクの見つめる中、ついにヨールの口から「千年前の悲劇」について明かされる時がきた。コーサの、東の果て半島の先祖たちにふりかかったあまりに皮肉な運命のいたずらに、絶句するアナンシアたち。しかし、あきらめるわけにはいかない…。王城を辞した一行は、龍のもとを訪ねることに。はたしてアルダ・ココたちを待ちうける試練とは―。

  • 全巻

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