あたしの中の... 新装版 (コバルト文庫)

  • 集英社 (2005年12月22日発売)
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感想 : 17
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784086007153

みんなの感想まとめ

独特な視点で描かれる物語が魅力の作品は、懐かしさと新しさが共存する世界観を提供しています。特に短編「大きな壁の中と外」や「ずれ」、「チューリップさん物語」は、何十年経っても心に残る印象を与え、多くの読...

感想・レビュー・書評

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  • チグリスとユーフラテス以来の新井素子さん!
    SFの着眼点が他とは違って新鮮で毎回面白い!!
    今回の短編では、「大きな壁の中と外」が1番好みでした!!

  • 懐かしい。でも古くない世界を描いていると思う。発想も、計算されているであろう文体も、新井素子そのもの。

    ・あたしの中の…
    ・ずれ
    ・大きな壁の中と外
    ・チューリップさん物語

    この「ずれ」と「チューリップさん物語」は初めて読んだ時から何十年経ってもずっと印象に残っている物語。面白い。

    星新一の解説に、新井素子さんのご両親は講談社に勤めていたとあって、素地は充分にあったんだなぁと納得した。

  • 既読。
    子供の頃読んだのを懐かしく思い、読み返した。
    本も新装版になっているが、昔のイラストの方が素ちゃんの世界観に合っている気がする。
    というよりも、イラストに違和感があり、無い方が良かったのではないかと思えた。

    この本に始まり、星へ行く船シリーズ、夢中になって読んだなーと。

  • 何度読んでも楽しい。ちょっとひねってあるのが、余計に良い。

  • 2011.11.23

  • ユーモアたっぷりの軽いSF。時にはブラックユーでもあったりするけれども。
    テーマは命だったりエデンだったり宇宙関係だったり。
    にやっとするような、頬の引きつるような面白さ。軽い読み物にぴったり。

    しかし解ってたけどライトノベルか、といった感。書いたのが高校のときと言うからそこは仕様がないか。この小説の持ち味は若い女の子視点だからこその面白さだし、第三者視点だと語れないものだからそんなものかなぁ。

  • 大きな壁の内と外(新井素子)

  • 『大きな壁の中と外』が好きです。

  • 私のは昔のだから表紙が違うけど。

    表題作もいいんですけど、一緒に入ってる短編も好きです。

  • 持っていたのは初版本ですが…衝撃的でした。
    なんせそれまでが、<青い鳥文庫>とか<ポプラ〜>ですからね。
    少年探偵団から一気に乙女ゾーンですよ(大笑)

  • すごいとは思う。
    でもごめんね、ラノベだめでした。やっぱり。

    ラノベの原点的な作家らしいということで読んでみたのだけれど、
    うーん、4編とも中々まとまってはいるものの、
    いやだなあ。日本語美しくないなあ。
    しかし、高校生のときに書かれたらしいので、そんなものなのかなとも思いけりけり。

  • 2008.04.13

  • 表題作は新井素子のデビュー作、である。う〜ん、今読むとまあその、もっと達者な文を期待してしまうだろうけど(←おい^^;)これを書いたときは16歳の高校生で、しかももう二十年くらい前だ…ということを考えるとすごい、としか言いようがない、よね。現在、作者が書き直したとしたらまたもっと違ったものになるかもしれないけど…
    なんか久しぶりに(ホント、二十年ぶりくらいか??)読み直したら懐かしかったです

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著者プロフィール

1977年「わたしの中の・・・・・・」が奇想天外新人賞佳作に入賞し、デビュー。以後『いつか猫になる日まで』『結婚物語』『ひとめあなたに・・・』『おしまいの日』などを発表。1999年に発表した『チグリスとユーフラテス』が第20回日本SF大賞を受賞。

「2022年 『絶対猫から動かない 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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