フリンギーの月の王―よかったり悪かったりする魔女 (コバルト文庫)

著者 : 野梨原花南
制作 : 鈴木 次郎 
  • 集英社 (2006年3月発売)
3.41
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  • 本棚登録 :123
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086007313

作品紹介・あらすじ

難攻不落といわれる遠征の地フリンギーに到着したカリプスン侯爵家一行。しかし敵地といっても城が一つあるのみで、しかも住人はルリという城主だけ。魔女の呪いで城から出られないというが、彼の穏やかな人柄に一行は好感を覚える。スノウ王女の目付役としてやってきたアストレアは目ざわりだけど、意外と平穏な遠征生活になるかと思った矢先、正体不明の"闇の軍勢"が襲ってきて-。

フリンギーの月の王―よかったり悪かったりする魔女 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • カイの恋に一応の決着。
    ある意味一番残酷な形かもしれないけど、「マダー様」と呼ぶようになったように本人にとっては大きな変化なのでしょう。

    一方個人的お気に入りのピーターはほとんど登場せず…も、離れてるからこそポムグラニットにも心境の変化があったようで。
    ピーターのことを想って極地を乗り切ったポムグラさん。
    現在の心境やいかに。

    あとなんかアストレアがいいヤツっぽくなってきてムカつくw

  • 何と!次で最終巻だそうで(T_T)
    読んだら確かに納得する部分がありました。マダーに関してはほぼ解決です。彼女が彼女だった時点でもうこうなりそうでなるべくしてなった感じですが。
    彼女は体より前に心が女になったんですね(笑)。
    挿絵の彼女も今までよりぐんと女らしいんですが、そんなトコロにもあったのかも。
    カイ君も遂に一念発起しますし、彼の問題もひとまず解決。
    しかし相手が相手と相手なので、彼のムズムズはしばらく続くことでしょう。
    しかしまだアストレアとルリの問題、そして主人公ポムさんの問題がまだ未解決。とりあえずアストレアかっこいいよ。
    最後にちょぴっとだけ登場のピーター君と共に、気になるところです。
    しかし最初はマダーとポムさんの恋物語になるのかと本気で思っていたんですが(待て、こんなにマダーが女だったとは。
    今やポムさんより女らしいかもしれません(笑)。
    んでもって、いじられてばっかりのアダー君にも転機は訪れるのか?も気になりますね。
    ともあれ楽しみ。

  • 再読

  • ルリが怖い。あの笑顔が怖い。(笑)初登場から絶対何かある感ぷんぷんですばらしかったです。

  • 一部すっきりしてきた反面、またもや混線しだした感あり。カイがかわいいなあ。次巻でピーターを早くみたいな。

  • 遠征っていうから軍率いたりするのかと思ったけど、一部を除けば平和な赴任先。場所変えてもメンバーが変わらないからか。同衾する兄弟に動揺する妻(笑)。自分だって人のこと言えないだろうにー。ポムグラニットの戦いが格好良かった。お疲れ。

  • カイがかっちょよくて枕がイイ感じ。

  • 野梨原サンの文章の書き方(キャラの喋り方・言い回しとか)がスゲーむかつくんだけど読んじゃう。「なんか」とか「ていうか」とか使いすぎだから文章が無駄に長い。ごちゃごちゃする。

  • 4/1新百合アニメイトにて購入。内容は・・・どう説明したら良いんだろう。けど面白かったです!

  • 次巻で最終。魔女会議も開かれます。<br>さて、恋愛事情が動いていきます。意識したり、言ってしまったり。<br>幸せになってもらいたい子ばかりです。

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