- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086007870
感想・レビュー・書評
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ひさしぶりの本編
相変わらず安定の出来
この独特の舞台が本作の肝であり
ありがちなファンタジーよりらしく機能する
また主人公の少女小説的であるようでそうではない個性もまた非常に重要で要経過観察 -
シリーズ8巻目
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リジムの出番少なかったなぁ…。
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リジムの出番すくなくて残念でした><
ティツンのキャラが以外に嫌いじゃないw
むしろはたから見たら厳しい方だけど、それは愛のムチであってとっても他人思いのいい人でした☆ -
夫の義母に毒が盛られ、その犯人はさっぱり分からない。
かと思いきや、犯人かと思われた人物は自害し
更なる人物が疑われる…。
『最初』は一体誰なのか、何の目的なのか。
さっぱり分かりませんw
しかし、これほどまでにヒーロー(?)が出てこない小説も珍しいかと。
最初と最後に出てきただけでした。
…最後、の方が若干出演長い??
毎度の事ながら、すごい事にもなっていますし。
むしろ倒れた理由。
まさか! と思いきや!!w
おめでとう、と言うべきでしょうが、これで当分
動きが制限されてしまうような。
いや、でも体丈夫でよかった、ね??
権力ってすごいですね…。
あの人に関しては、話術、でしょうか?
偶然の上に偶然が積み重なって、いいとこ取り状態した。 -
まさか自分がコバルト読むようになろうとは・・・
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いつも事件に巻き込まれる(というかつっこんでいく?)翠蘭にはらはらさせられっぱなしです。今回はリジムとの絡みが少なかったのが残念。
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8 この表紙はお気に入りです
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8作目。ティツン登場の巻。愛のある厳しさに共感。