伯爵と妖精 駆け落ちは月夜を待って (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086007887

感想・レビュー・書評

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  • 2020.6.14再読終了。

    8巻は短編集。

  • 短編だからか、ちょっとだけみんな素直になってる
    このムードが続けばいいのになあーー

  • 短編集。二人の気持ちがよりわかって楽しめました。

  • 【伯爵と妖精8作目】
    短編集。
    ケルピーとの出会いなどなど。
    クリスマスの話もよかったけど『銀月夜のファアリーテイル』が私は好きだな。
    どの話も暖かかった。

  • マーガレットの占いのところ面白い( ´ ▽ ` )エドガーにまんまとしてやられたね〜リディア♡
    それに、アンディーもエドガーも恋する一面が見えてホッとした〜

  • 閑話休題、の短編集。
    クリスマスにちなんだ4編が収録されている。
    どれも聖なるクリスマスに相応しい、温かいお話。優劣つけられないな。
    文句なしの五つ星!

    本編がハラハラすることばかりだから、ちょっと落ち着けた……という本音(笑)


    そうかそうか、クリスマス~年始にかけての休暇の間に、こんなことがあったのね……(ほゎv
    だいぶエドガーに傾いてるリディア。
    夢のなかでなら素直になれるのにね。現実は難しいね。

    とても素敵なクリスマスの贈り物を貰った気分。
    あぁ、まだクリスマスまで2か月あるけども。

  • シリーズ第八巻。ケルピーとの出会い話。リディアが休暇中のクリスマス話がきゅん。

  • 短編集。
    表題作がいちばん好きでした。だいぶかたむいてきてるリディアがかわいい!

  • 伯妖の最初の短編集
    あらすじとか見ずに読み始めたから、いきなり本編前の話が始まってびっくりした

    今回の収録作品はどれも好き

    最初の話は昔からリディアが他人のために自分のものを差し出すのを厭わないってにがよく分かるよね
    てか、後でバイオリニスト出てこなかったっけ?あれとは別の人??

    二つ目はリディアとケルピーの出会い編
    そういえばこんなんだったねって感じ
    てかケルピーって黒だけじゃないんだね、と今更ながらに思う

    最後のクリスマスは切甘?切微甘?だけどいいよね
    指輪か、はたまた妖精かがつかの間の幸せを二人に
    リディアはエドガーの本性を知ってなお、エドガーを気にかけてくれてる存在だもんね そりゃ大切にしたくなるよね
    リディアだから、ちゃかしてしまうことはあっても、素直になれるんだろうね (まぁそのちゃかしのおかげでリディアが夢の中でくらいしか素直になれてないけど)

  • 初の短編集。
    最初の話は、まだエドガーと出会う前のリディアの淡い恋物語かと思っていたら、まだ「伯爵と妖精」の構想が固まる前のお話だったと知ってビックリ。
    なるほど~。
    この辺からダネルさんのイメージとか来ているんでしょうか。バイオリニストだし。

    そしてずっと知りたいと思っていたケルピーとリディアの出会いのシーンが。
    ケルピー弟と人間の女性の恋がこういうものだとは思わなかったけど、とても幸せになって欲しい二人です。
    にしてもこの頃のケルピーから考えると、彼も変わったよなぁ。
    うん、弟ほどじゃなくても、彼も充分変わり者のケルピーです。

    そして残り二編はエドガーとリディアのお話ですが、ラストの話の甘さには、本編がまだまだという感じなのでなるほどなぁと思いました。
    夢の中、と思えるような再会に、少しだけ素直になったリディアと恐れを抱きつつも彼女を欲しいと思うエドガー。
    こうした素地があるからこそ、クリスマ休暇が終わった後に、あんなにも二人が揺らいだのだし、次の「女神に捧ぐ~」の二人の決意になったのかしら。

    再読な割にごく一部しか覚えていなかったので(笑)初読のように楽しみました(笑)

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著者プロフィール

谷瑞恵(たに みずえ)
1967年、三重県出身の作家。三重大学卒業。1997年に『パラダイス・ルネッサンス―楽園再生―』で第6回集英社ロマン大賞佳作入選。ライトノベルで「魔女の結婚」「伯爵と妖精」などのシリーズを刊行。『思い出のとき修理します』が書店での仕掛け販売もあって、50万部を超えるベストセラーとなり、コミカライズされている。2019年5月17日、新刊『めぐり逢いサンドイッチ』を刊行。

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