天を支える者 古戀唄 (5) (コバルト文庫)

  • 集英社 (2006年7月28日発売)
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784086007993

みんなの感想まとめ

物語は、次代柱神候補となったアマンシールを中心に、血なまぐさい内戦が避けられない運命を描いています。最終巻では、これまでの遅い展開から一気に加速し、読者は驚きと感動を持ってページを進めます。特に、過去...

感想・レビュー・書評

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  • 古戀唄編 完結


    4巻までが遅々としたストーリー展開だったのに
    まさかの!雷⚡️

    ま、何はともあれ幸せそうで何より(^^)

  • 最終巻を読破。

    まさかの展開で一気に読んでしまいました。

    次代柱神候補になってしまったアマンシール。

    ディエーンでは柱神交代は王家の交代で、血なまぐさい内戦が必ず起こって。

    「天を支える者」本編ではすでに起きた過去のことだけれど。

    それを知っていても、やはり「そうなってほしくないな」と思っていた。

    古戀唄の第1巻の「古恋歌」で大筋は読んで知っていたけれど。

    まさかあの人があんなことまでするとは思っていませんでした。

    うう……胸が締め付けられるお話でした。

    そして、「紫水晶綺譚」

    古戀唄を読んでいるとき、ふっと当時の王家が「エルスース」ってことにやっと思い当たり、え? エルスール? ってなった。

    読み続けて、もしかしてクランクレイア王女のこと? とか思っていたんだけれど、古戀唄本編の終わりがあんな感じで。

    あ、違うのか……と思っていたら、の展開で再び胸が締め付けられた。

    ああ、そうくるか。

    すごいなあ。

    感動した。

    巻末の明咲トウルさんのイラストにも、なんとも言えぬ思いになりました。

  • ついに最終話。クランとジェスの結婚はとても難しい状況に。駆け落ちをすることも考えるがそれも実現せず。
    そしてジェスは柱神となりクランは・・・。

  • 次代柱神候補に選ばれて以来、政争の矢面に立たされたアマンシールは、自分の意志とは無関係に暴走する運命に翻弄されていた。親友ハーリクは彼を守ろうとして刃に倒れ、選定者セディシャは、何者かによって殺害されてしまう。クランクレイアとは会うこともままならなくなり、結婚なんて夢のまた夢―。若い恋人たちが運命に抗うために見つけた方法、それは「駆け落ち」だったのだが―。

  • 怒濤の最終回。ちょっと予想外にあっさり終わったような気も・・・。でも好きです、この作品。さすが前田珠子先生の作品∩(´∀`)∩

  • 外伝完結。やっと。終盤走りすぎで勿体無い感じがしたけど、あれは仕方ないのかな。2箇所程名前間違いを発見。うう。

  •  本編の外伝である「古戀唄」がついに完結。長かった。そして同時収録の「紫水晶綺譚」まで読んで初めて、こういうことになっていたのかと腑に落ちました。すっきり。 「古戀唄」の結末は想像していた最悪の結果ではなくほっとしたものの、ほろ苦いものが胸に残ります。アマンシールとクランクレイアの純愛カップルの恋の行方にも。個人的には「紫水晶綺譚」がややあっさり目だったのが不満です。きっと本編に戻ってからの、コレが伏線になるんでしょうね。 本編の再開が本当に楽しみ。 広げた風呂敷をきっちり畳んでくださいね! (2006.8.14読了)

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