- 本 ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086008174
感想・レビュー・書評
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鷹矢兄ちゃん、言葉が足りなさすぎるよ(笑)
もうちょっと自分の気持ちとか色々伝えてあげてよ!ってなる。聖が可哀想(*´`)
聖、すっこい怖かっただろうなー。絶対嫌だな。こんなこと起きたら何も出来ないよ、普通。2人のために、日本のためにって勇気を出せる聖えらい。
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土蜘蛛や安倍清明がでてきてテンポいいファンタジー、の2巻。
おもしろかった! けど、ボーイズラブ。いいんだけど、
子供には貸せない…
一巻ほどハードじゃないけどね。 -
2巻。夏休みなのに待っても帰ってこない鷹矢。
用事が出来てまだ帰れないという。落ち込む聖。
しかし思いがけず、鷹矢に東京に招待された。
東京を満喫していた聖と譲葉だったが、聖は鷹矢の強引な愛情表現に戸惑い逃げ出してしまう。
一人地下鉄に乗っていると見知らぬ僧侶に突然さらわれて・・・ -
1/2のヒーローの続編。そうかー、これ、BLだったんだ…
聖も鷹矢も好きです。 -
“あの世”との勝負賭けがはじまる!
「人生はギャンブルだ」が信条の高校生、聖。従兄の鷹矢の誘いで東京にやってきたが、実は、聖たちが、“神殺しの巫子”との噂を聞きつけたある筋からの『鵺』退治の依頼で…!? 新怪感ファンタジー!
普通にオカルトファンタジーかと借りたらBL要素ありでびびった!
私は好物…ごほごほ…いや、大丈夫なたちだったけど知らずに借りたら驚くよね。
内容はまあまあ楽しめるレベル。お祓いとかでなく、トリックで妖怪をだまくらかして鎮めてしまうという一風変わったシリーズもの。読み易い文章なのでするする読めた。
近くの図書館にはこの2巻までしかないんだよね〜…今のところ3巻まで出てるらしいです。 -
面白いんだけど毎度トリックを理解するのが難しい。図が欲しいところです。
七穂美也子の作品





