伯爵と妖精 女神に捧ぐ鎮魂歌 (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 578
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086008266

作品紹介・あらすじ

妖精博士のリディアは、雇い主で一応婚約者の伯爵エドガーに本気で結婚を迫られている。彼を理解しはじめたリディアは、今までのように拒絶できなくなってしまい困惑していた。そんな折ロンドンで起きた不気味な連続殺人事件が、どうやらエドガーの宿敵プリンスに関係していると知り、エドガーはリディアを強引に伯爵家に住ませることにするが!?急展開のロマンティック・ファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 「恋人は幽霊」の絵も好きだけど、絵的にこの巻が一番好き^^

  • 2020.6.18再読終了。

    リディアがようやく自分の気持ちを認めて、伝えることができた。エドガーと幸せになって欲しい。

  • やっと口に出せたー!よかったー
    でもやっぱりつらいなあ
    こじれつづけている

  • やっと自分の素直な気持ちをお互いに告白した二人。状況はいいとはいえないだけに今後が気になります。

  • 【伯爵と妖精9作目】
    レイヴンが思い出してくれてホッとした。
    でもアーミンは?アーミンの事が気になって仕方ない。しっかし好きだけど勢いみたいに結婚すると言ったリディアはどうなることやら。

  • 終始ドキドキしたー

  • とうとうリディアが……!
    それだけでニマニマ。

    しかし、リディアのお人よしは、ちょっと度が過ぎてる。
    何度も危ない橋わたってるのだから、ちょっとは学習してほしいところ。
    「お父さんがケガをして!」
    だなんて言われても、イマドキ小学生でもついてかないと思うんだ……。

    それはさておき、この表紙のふたりの雰囲気がとても好き。

  • ハディーヤにまつわる三女神のダイオプサイド、そしてレイヴンが…。なお話。

    やっとこリディアが自分の気持ちを認めて受け入れて、告げました。おめでとう!

    …ま、「おめでとう」で済む話ではない状態で終わりましたけども。
    やはりもう一度端折る事なく完全アニメ化して欲しいなぁ…。と思いながら読み進めました。
    アーミンが切ない…。・°°・(>_<)・°°・。

  • シリーズ第九巻。エドガーがアーミンにバッサリ気持ちを話してくれ、リディアもついにエドガーの婚約を受け入れてくれて、読み手としてはすっきり。次巻できちんと結ばれるのかな?

  • 一つのターニングポイントである本巻
    すっかり頭から抜け落ちていたよ!!
    登場人物紹介のウルヤを見ても今までの登場人物の様な既視感もなく、物語の展開も全く読めない!!

    アーミンが二度目の裏切り行為を働き
    プリンスがついにイギリスまで来てしまい
    レイブンまでもが敵の手に落ちかけて
    さらにはリディアは自分の気持ちに漸く素直になり、最後にはエドガーにもその思いを(勢い余ってだけど)伝えてしまうというのに!!

    どうして忘れてたんだろ、こんな大事な巻を

    この流れじゃ次も忘れてそうだし、展開も想像つかないから早々に続きに手を出してくる


    にしても主要人物(ケルピー含む)皆して、今回は気持ちや想いが揺れてるね
    もちろんその後にそれぞれが気持ちをより強くしてるけどさ

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著者プロフィール

谷瑞恵(たに みずえ)
1967年、三重県出身の作家。三重大学卒業。1997年に『パラダイス・ルネッサンス―楽園再生―』で第6回集英社ロマン大賞佳作入選。ライトノベルで「魔女の結婚」「伯爵と妖精」などのシリーズを刊行。『思い出のとき修理します』が書店での仕掛け販売もあって、50万部を超えるベストセラーとなり、コミカライズされている。2019年5月17日、新刊『めぐり逢いサンドイッチ』を刊行。

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