はるかな王国に寄せて 鏡のお城のミミ (コバルト文庫)

  • 集英社 (2007年6月1日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784086010269

みんなの感想まとめ

物語は、複雑に絡み合った戦況を描きながら、シリーズの完結へと力強く導いていきます。読者は、懐かしいキャラクターたちが再登場し、伏線が見事に回収される様子に心を躍らせることでしょう。途中で時間が空いてし...

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ15 完結


    どうなっちゃうの?と心配になっちゃう位
    こんがらがった戦況を、力技で完結まで
    持っていったなぁ

    途中で読む時間が空いちゃったので
    いまいち忘れてることもあったけれど、
    伏線も回収して
    懐かしの人も勢揃い。

    おつかれさまでした

  •  すごく想像通りの最後でした。まぁ、ファーデンの為にはそうするしかないよね。と。
     ショックだったのはセルジュです。けっこうダークな結末となりました。最近嫌な奴だなとは思っていたけれど、こんな忠誠心復活は望んでいませんでした。しかも長い目で見れば、命を懸けてまで、爆発は戦いに必要だったと思えない書き方なのが……。せめてあの爆発のおかげで局面が変わったとか、もっと救いのある展開にして欲しかったです。
     そもそも、この巻に限ったことではありませんが、エリックが戦っている意味がわからなかったです。
     私が今までに読んだ戦記ものは「デルフィニア戦記」ぐらいですが、あれは何故戦いは避けられないのか、何故殺しあわなければいけないのか、しつこいぐらいに説明してくれていて、親切な本だったんだなと思いました。あほな私には、エリックやリヒャルトやベアトリスが何故命を懸けているのか、何故戦いを止めたのか、この程度の説明では理解できませんでした。
     エピローグでのエリック達も、ほのぼのし過ぎていて、エリックが戦いを推し進めたせいで、どれだけの命が失われたかわかってんの? あんたたち? と言いたくなりました。結構みんな「死んでない」ことを知っていて、意味あるのか、それ。と思ったり。
     十五冊も読んでおいてあれですが、わりと不満な最後となりました。
     ほのぼの恋愛小説とするなら、煮えたぎった油やら火薬やら、残酷な戦争を絡め過ぎたと思います。

  • 「ふたりはいつまでも幸せに暮らしました。今でも幸せに暮らしています。」
    めでたしめでたし。

  • シリーズ15巻目

  • 最終巻です。
    ミミと再会したエリックは、本能のおもむくままでした(^^ゞ

    なんでリヒャルトがエリックを殺そうと考えてるのか分かったなかったですけど、ファーデンと再婚しようと思ったら、エリックが邪魔だったんですね。

    最後、二人を死んだことにして、リヒャルトが新国王になりましたけど、まあ、このラストはそれほど、えーー?って思うものでもなく、よかったんじゃないでしょうか。

    ルイーシャ王妃の最後はいいとして、テオバルト王への処遇は、ちょっと甘いんではないかと思いましたけどね。

  • 07.08.27 / 318P

  • シリーズ15巻

  • 未所有。購入予定有。一年間と言う長い間隔(短編集小さな恋の種まいて除く)があいての最終巻でした。正直ラストには少々不満もありますが、丸くハッピーエンドで終わったので良しとしています。ラストはちょっと「…」となってしまいましたが様々な条件があったためその中からハッピーエンドにするにはあのラストしかなかったんだろうな、とも思いました。長かったけど、ミミとエリックには末永く幸せであって欲しいです。

  • どたばたと次から次へと展開した感じです。私的にショックな結末もあったので星4つで(涙)水谷悠珠さんの挿絵がかわいいけど割とダークですよね。
    2007/6/12読了

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