マリア様がみてる 28 フレームオブマインド (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.45
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  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 671
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086010344

作品紹介・あらすじ

バレンタイン企画が終わり、半日デートの少し前。祐巳は、教室で写真の整理をする蔦子と出くわす。写真部の部室を三年生に占拠されて、一人部活をしているのだという!それを聞いた祐巳は、蔦子を薔薇の館に誘い、ふたりで写真を見始めるが…!?(「フレーム オブ マインド」)祐巳と可南子の出会いを描いた「光のつぼみ」ほか、写真にまつわる姉妹たちのスペシャルストーリー10編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ28

    写真をキッカケに小さなお話がたくさん
    ドッペルかいだんは、お釈迦様〜とセットになってて、
    二度楽しめる

    好きだなぁってしみじみ思うお話たち。

  • バレンタイン企画が終わり、半日デートの少し前。祐巳は、教室で写真の整理をする蔦子と出くわす。写真部の部室を三年生に占拠されて、一人部活をしているのだという!それを聞いた祐巳は、蔦子を薔薇の館に誘い、ふたりで写真を見はじめるが・・・!?祐巳と可南子の出会いを描いた「光のつぼみ」ほか、写真にまつわる姉妹たちのスペシャルストーリー。

  • 蔦子さんの写真を呼び水にしたエピソードの短編集

    ロザリオの授受かと思ってたのに肩透かし食らった

    ま、これはこれで江利子さんと令さんの話しとか知れてよかった

    あと、温室の妖精さんの話しは素敵だなぁ~ と思った

  • 短編集。どれもこれも写真がキーワード。
    最後のオチ?の「タケシマツタコ」にはクスッと来る。まぁ、笙子ちゃんだろうとは思っていたんだけど…。

  • 第28巻。短編集。『四月のデジャヴ』は事故で留年した二葉は、仲良くなったいちごさんに姉がいると知ってモヤモヤとデジャヴが起こる。
    うまいなぁと思った。

    『三つ葉のクローバー』繭は人の姉を取ると有名な子。誰かに輝かせて貰おうと思ってるのがダメだな。

    『不器用姫』寛美の行動が、三池さんには迷惑でしかなかった話。
    言いづらいのは分かるけど、三池さん嫌なことは嫌って自分で言えよと思った。後味悪い話なんだけど、リアルにありそう。

    他にも江利子様が令を妹にする話など、盛りだくさんで楽しかった。

  • 知らない人の話ばかりでピンとこなかったな

  • かなり前に読んだためうろ覚え。

    先代薔薇様のお話が大好き。

    他は「★」。

    1年の令が可愛かった。

    「不器用姫」が共感のしにくい本作で何よりも共感できる話。

    あと、水湊ってなんて変な名前。

  • 短編集なので話は進んでません。内容は、いくらリリアンの生徒でも聖人君子ばかりじゃないという話。普通の女子高生だったら、こんなものじゃないかなと思う。一般の生徒視線の話集だから読後感はあまり良くないんだけど、こういう描写があると彼女ら一般生徒から見た祐巳たち薔薇さま達は聖人君子のように見えるだろうなと思う。アイドル扱いするのも分かる。

    てゆーか、主人公が殆ど出てこないっていうのはどうよ?

  • 短編集。

    不器用姫がお気に入り。
    マリみての世界観っていうのはリアルとはかけ離れていて、物語上で些細な行き違いがあったりしても最終的にハッピーになる。
    そういう思い込みがあったので、それが裏切られる感覚を味わえたのは良かった。

    まぁ、脇役のサイドストーリーだから出来たんだろうけど。
    これがメインキャラでやられたら編集部に恨み言が大量に届けられると思ったら、ねぇ……?

  • 竹嶋蔦子や田沼ちさと、内藤姉妹など何度か本編で登場したキャラ達のサイドストーリーで、「写真」をキーワードとした短編集。

    今まで短編集は本編と比べて浮いている感じがしていたのだけれど、今回はそんなことなく「マリア様がみている」の世界を多角的に描いているという感じで密度が濃い一冊だった。

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