真皓き残響 琵琶島姫 炎の蜃気楼邂逅編 (コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ)
- 集英社 (2008年2月1日発売)
本棚登録 : 222人
感想 : 25件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784086011211
作品紹介・あらすじ
もうひとつの『炎の蜃気楼』―新たなる旅立ち!
時は戦国。家督争いに敗れて怨霊大将となった上杉景虎は越後に甦り、直江と出会う。そして柏崎に残るかつての宇佐見氏の居城・琵琶島で怪しい出来事が…。原因は謙信公に恋をしていたお姫様!?
みんなの感想まとめ
戦国時代を舞台に、怨霊大将として甦った上杉景虎が繰り広げる物語は、彼と直江信綱の出会いから始まります。琵琶島城付近で起こる怪しい出来事は、女武者の亡霊たちが絡んでおり、その中でも「おんな怨霊大将」は景...
感想・レビュー・書評
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炎の蜃気楼 邂逅編5 琵琶島姫
23ページの景虎と晴家の対峙する挿絵が秀逸。特に景虎の目。
景虎の女装が出てきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
景虎の美女ぶりに萌え~
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女怨霊大将現る。景虎様まさかの女装。やだちょっと景虎様と晴家が可愛いんですけど!!!!
景虎様に抱きしめられて調伏されたいと半ば本気で願っている私には直江のことを変態と呼ぶ資格はないのかもしれないと今更ながら思いましたごめんね直江… -
敏腕化粧師登場。
河鹿さんの腕がいいのかはたまた本人の資質が良かったか、超美人に変身して部下をどっきりさせる罪つくりな景虎さまの巻。
美女複数にモテモテで、心中舞い上がる晴家がかわいらしい。
最初に名前を聞いた時は、ミラージュは上杉謙信の話かと勘違いしたなあ、そういえば。
受け身にならざるを得ない立場からみた戦国、そして彼らの怨念はシリーズを通しての一つのテーマだと思うので、今回の話が一人の私怨に落とし込まれたのはちょっと残念。 -
女の子にはべられてウハウハの晴家が笑えた。
女装を見られた景虎さまが、うっかり人違いだと言っちゃうシーンが好き。
景虎さまかわいいわぁ〜v
思いっきり続いてます。続きが気になります。
お気楽に、泥沼にならずにシリーズ進行してほしいんだけどなあ。
(09.08.21)
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図書館(09.08.20) -
炎の蜃気楼(ミラージュ) 邂逅編、5作目。「琵琶島姫」コバルト文庫サイズで書店でお探しを。本のサイズって、本屋で探すとき重要ですよねー。
邂逅編4作目(「十三神将」)で5人そろった夜叉。まだ反発しあいながらも、怨霊退治に越後を奔走する彼ら。
本編ではツーカーですが、ここでは仲間になったばかりなので、
探りあいながらコミュニケーションをとる感じが新鮮です。特に生前の年齢差があると、外見は変わらないのに応対に違いがあったり。
思えば、本編では、長い年月のうちに周りと自分とのバランスをとるのにそれぞれが慣れていっていたのでしょうね。長秀も(笑)
※ちょいネタバレですが※
文章を読んでいると、ちょいはげのヒゲの…と想像していて、挿絵でハッとさせられるってどーなんだ!(笑)
色部のとっつあんが、晴家とかぶってしょーがない、です。とっつあん!若い!(観察力不足。すみませんッ!)
この巻からちょっとコミカルな感じが個人的にします。でも全員で協力、とかまだないのかな。
皆色んな方向から個人プレーで調べていって、大将戦で一同に会す…って昔っから変わってなかったんですね!(笑)
そんで、景虎女装の巻です。 -
一度火がついたミラ魂はもう消えません。
既刊を読み漁りたい欲望は抑えられず、見つけたら即買い! で。
この『姫』が、奈美かも……と思ってしまったのは『天と地と』の読みすぎでした。 -
09/04/22 読了。
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愛憎がらみの少ないミラージュは、怨霊退治ものとして純粋に楽しめていいワ。
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今回は直江があんまり出張ってないので、おかしな方向に行かなくてホッ。
地の文が砕けすぎてて、雰囲気壊れると思うのは私だけかな。
まぁ桑原センセらしいっちゃらしいカタカナ濫用。
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景虎が化粧をするところが好きです。ほたかさんのイラストも素晴らしいです。
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初期メンバーはおもしろいです♪
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あなたがわらってくれてるだけでしあわせです。
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ほたか さん・・・なんか色遣いが今までと違う気がする。いい意味で。
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炎の蜃気楼 邂逅編-5
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リアルタイムでミラージュに追いついた記念すべき一冊(時間差があるのは借り物だからだ)。
数え上げればきりがない(?)越後七不思議のひとつ(嘘)『野尻池事件』を題材に・・・いやぁ、ためになるシリーズだね。珍しくほわわんとした雰囲気のギャグ要素もいつもよりもかなり多めに盛り込んだ、しかしそれでも 怨 霊 退 治 。越後の平穏はまだまだ・・・。いつかうちの近所まできてほしいなぁ。それまで書き続けてね(?)。
想像力のなさが幸いなんだか災いなんだか、挿絵のない方々のお顔というかイメージが・・・野尻池事件のおふたりは07大河「風林火山」の、琵琶島姫については角川映画「天と地と」のキャスト(違うけど。浅野さん)のお顔がちらついてちらついて。なんというか、そんな余裕もあったんだということで。
20080331〜20080408 -
炎の蜃気楼にはアマアマ評価になってしまいます。もう、懐かしくって懐かしくって。この本の感想は次のとおりです。■換生1度目にして、景虎にムラムラしはじめてたのね、直江(-_-;)■優しくない(!?)長秀もステキ★■なんだか、作者の邪念(笑)が存分に入った作品で、文章の節々で笑いが堪えきれませんでした。電車内で、アヤシイ人になってしまいました。■景虎の女装ナイスです■景虎パパもなかなか…(*_*)
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早く読まないと。
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2月4日読了。読み始めた途端にmirageの世界に没頭。ほたか乱さんのイラストもステキ!で、大満足。
著者プロフィール
桑原水菜の作品
