お釈迦様もみてる 紅か白か (コバルト文庫)

著者 :
制作 : ひびき 玲音 
  • 集英社
3.44
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本棚登録 : 509
レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086011921

作品紹介・あらすじ

源氏か平氏か。仏教系の花寺学院高校入学の朝、福沢祐麒は選択を迫られる。祐麒にはわけがわからなかったが、他の新入生は校門を入って程なく現れた源平関所を迷いもなく右へ左へと進んでいく。けれど祐麒は、その意味を誰かに訊くことも適当に道を選ぶこともできずにいた。挙句、意志とは関係なく関所破りをしてしまい!?祐巳の弟の祐麒が主人公の「マリア様がみてる」姉弟編、遂に登場。

感想・レビュー・書評

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  • マリみてのスピンオフで花寺を舞台にしたお話し
    出だしは祐麒が入学するところから

    マリみてでも説明されてたことあったけど、源氏か平氏かで祐麒はどちらでもないという理由がわかった
    何事につけ、無所属という立場はつらいものがわるわな~ ま、一般論として・・・
    祐麒はのほほんと柏木さんに振り回されてただけじゃなかったのねぇ

    マリみてと比べて、なんだか暗い出だしだけど、最終的には悪い感じにはならないことがわかっているので安心して読み進められる

  • ついに男の時代が!

  • マリみてより校内の雰囲気がずっとドロドロしてるのはなんでなん…

  • 「マリみて」の主人公である福沢祐巳の弟・祐麒を主人公に、彼が通う花寺学院高校での男子校ライフを描く。もともと「マリみて」の番外編としての位置づけだったのが、いつの間にか独立した一作品になってしまった感じ。「釈迦みて」の方は、コバルト文庫より現在7巻まで刊行中。

  • 「マリアさまがみてる」の兄弟版

    私はどちらかというと、こっちの方が好きかな^^

  • ついに手を出してしまった・・・。

    マリア様読んでないのにお釈迦様です。(笑

    紅白で迷った末に関所破りしちゃうユキチがいいね。

  • 祐麒ってこんな子だったんだ。祐巳視点では、もっと冷静な落ち着いたイメージがあった。姉に見せる顔は違うのか。

  • マリみてを読み返したくなる。

    祐巳ちゃんがしっかり者のお姉さんみたいだ!←

    アンドレ先輩はツンデレなの?なんだかんだ言いつつほだされてるよね 笑

  • ユキチと柏木さんの関係ってそんなのだったんだ・・・と改めて確認。
    「マリア様・・・」の方とはかなり時差があるから、「マリア様・・・」の出来事を裏側から見てるというか・・・(^-^;)

  • 個人的にアンドレが大好きです。雑誌に載ったやつは読んでてお釈迦様、いいなって思ってたんですよね。柏木さんも好きです。
    主人公はいじられキャラだけど、がんばり屋さん。

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