神々の脈拍 vital.B (シュバルツ・ヘルツ―黒い心臓―シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2008年8月1日発売)
本棚登録 : 61人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086011969
作品紹介・あらすじ
湖底都市ラムリアに辿り着いた奏は、守護者ラムから結婚を申し込まれ、ケヴァンに刻まれた排除印を解くことを条件に花婿になることを受け入れる。けれど、ケヴァンにはある重大な容疑がかけられ排除印を消すことができないと言われて…!?一方、奏と再会したアイザックは、兄アドルフだと名乗る男からヴァルトミュラー家が関わった「黒い心臓」をめぐる恐ろしい秘密を知ることになり…。
感想・レビュー・書評
-
奏×ケヴァン推奨中!!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そこだけ読んだらギャグ?って感じがふんだんに盛り込んであるけど、相当しんどい話だよなぁ、これ。
でも、ヴァルトミュラー家の秘密の類とか、不幸な双子の片割れ(知ってるコバルトでは3例目)とか、ますますあたしの好きな要素てんこもり感がお腹いっぱいで嬉しい展開です、うん。
ケヴァンとザックが一緒にいるだけで萌えます。早く和解しろよー。ついでにカナデには萌え要素はありません。見た目よりも年齢?カナデまだ幼い?
20081104〜20081111 -
冒頭の夢が現実になりそうな予感が…
-
ザックとケヴァンが和解してよかったv
と言ってもこの先が不透明。こわい。
ラムは恐ろしすぎ
全6件中 1 - 6件を表示