アンゲルゼ ひびわれた世界と少年の恋 (コバルト文庫)

  • 集英社 (2008年9月2日発売)
4.05
  • (21)
  • (21)
  • (16)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 155
感想 : 20
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784086012072

みんなの感想まとめ

恋愛と戦争が交錯する中で、主人公たちの成長と葛藤が描かれています。ヒロインの陽菜は、恋をすることへの違和感を抱えつつも、厳しい現実に向き合わざるを得ない状況に置かれています。物語が進むにつれて、彼女を...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  ヒロインは恋をしなければならないんだろうか、とそんな違和感を若干感じる。

  • 表紙はもーちゃんの妄想でしょうか(違)。
    好きな少女を救いたいのに自分は絶対的無力と知る男の子…。
    力の暴走、暴走するもーちゃん…。
    「だって、あなたは何も知らないじゃない!」って陽菜の代わりに何度つぶやいたことか。暴走する私。
    しかし軍の4人ももーちゃんも全員せつないねえ。

  • 巻を追う毎に主人公を取り巻く状況は絶望的になって行くが、比例して面白くなってくる。

  • 第3巻。対アンゲルゼ戦に向けての訓練が続く中、陽菜の体に異変が現れはじめていた。一方覚野は、陽菜の様子がおかしいことに疑いを持ち、軍にさぐりを入れようとするが――。
    現実が迫ってくる中、それを受け入れようとする陽菜の姿が痛ましかった。まだ14歳なのに…。分かっていることですが、戦争ってほんといかんなと思いました。
    そしてツンが多すぎる覚野のツンデレは許してあげようと思いました(笑)

  • 須賀しのぶは最近書店でよく見かける作家で何となく気になっていた。
    しかし、単行本を買うまではいかず、様子見をしていた状態。
    偶然古本屋でこのシリーズを見つけたのでためらわず購入。
    コバルト文庫でしかもSFだけれど面白い。
    全4巻なので残りを買いに出かけたけれど売っていない。
    ようやく丸善=ジュンク堂で1冊だけ見つけた。
    2008年の出版なのにライトノベル業界は回転が速すぎる。新しいものが次々出版されてロングセラーというものが存在しないのだろう。
    書店の棚の占有率でも老舗のコバルト文庫は片隅に追いやられている。何だか知らない間に多くのライトノベル専門の文庫が出版されている。ここにはまり込んだら大変そう…
    そういえば最近の作家はライトノベルで修行して、本格的にデビューするパターンが多いので、この人も伸びてゆく人なんだろうな…

  • 対アンゲルゼ戦に向けて、苛烈な訓練を耐える陽菜。そんな中、陽菜の体にはある兆候が現れ始める。お、重かったです。この巻ではさらに軍事色が強く。おもしろいけれど、読むのがつらくなる一冊です。

  • 相変わらずおもしろかったです!
    しかし、少女小説なのに作品紹介で「サバイバル青春小説」って…
    ラストは不覚にもニヤニヤしてしまいました。ああいうの大好き。

  • シリーズ3作目。

  • 過酷を極めていく中でふとした幸せがどうしようもなく大切になる。

    もーちゃんが切ない。

  • 最後の最後に少年よくやった。

  • も……………………
    もーちゃんーーーーーー!!!
    青春がまぶしくてたまりません。
    重いテーマの中を必死で生きる少年少女が美しいです。

  • 初読:25 
    入手先:図書館 
    読了感:もーちゃんよくやった。

  • シリーズ(全4巻)
    ・<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4086011360?ie=UTF8&tag=hahifuhe-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4086011360">アンゲルゼ―孵らぬ者たちの箱庭</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hahifuhe-22&l=as2&o=9&a=4086011360" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
    ・<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4086011727?ie=UTF8&tag=hahifuhe-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4086011727">アンゲルゼ―最後の夏</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hahifuhe-22&l=as2&o=9&a=4086011727" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
    ・<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4086012073?ie=UTF8&tag=hahifuhe-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4086012073">アンゲルゼ―ひびわれた世界と少年の恋</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hahifuhe-22&l=as2&o=9&a=4086012073" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
    ・<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4086012391?ie=UTF8&tag=hahifuhe-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4086012391">アンゲルゼ―永遠の君に誓う</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=hahifuhe-22&l=as2&o=9&a=4086012391" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

  • う〜ん青春だよねぇ。

  • ししゅんきっていいね、少年っ。

  • 相変わらず、キャラたちの葛藤がすごい。

  • なんてところで終わらせるんだ・・・須賀しのぶは鬼か!
    早く続き続き・・・。

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

『惑星童話』にて94年コバルト読者大賞を受賞しデビュー。『流血女神伝』など数々のヒットシリーズを持ち、魅力的な人物造詣とリアルで血の通った歴史観で、近年一般小説ジャンルでも熱い支持を集めている。2016年『革命前夜』で大藪春彦賞、17年『また、桜の国で』で直木賞候補。その他の著書に『芙蓉千里』『神の棘』『夏空白花』など。

「2022年 『荒城に白百合ありて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

須賀しのぶの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×