闇はあやなし 地獄の花嫁がやってきた (コバルト文庫)

  • 集英社 (2008年12月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784086012492

みんなの感想まとめ

男性主人公と女性ヒロインの新鮮な視点で描かれたラブストーリーが特徴の作品で、少女向けラノベにありがちな要素を覆す魅力があります。特に、少し頼りない男の子主人公が織りなす物語は、読者に親しみやすさを感じ...

感想・レビュー・書評

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  • イラストは好みじゃなかったんですけど、平安時代が好きな時代設定だったのと、あらすじに惹かれての購入です。平安時代の小道具の名前をいちいち、括弧書きで説明されているのは、ちょっと興ざめですが、話としては意外性もあって、面白く一気に読めました。

    貧乏貴族から、逆玉に乗ろうと、いろいろな所にラブレターをばらまいていた暁信ですが、やっとお金持ちのお嬢様と結婚できるようになったのに、その結婚式第1日目からトラブルが発生。
    意図せず、閻魔大王の娘である夜魅姫に惚れられます。

    三日連続で会うと結婚成立と勘違いしてて、暁信と結婚完了と思い込んでた夜魅姫がちょっとかわいいですが、本当の姿はドクロ。グロイ描写になってますが、実質イメージが湧かないです。残念。

    暁信の火事場の馬鹿力の理由とか閻魔大王とかが今後出てくるのでは?と予想してますが、次巻もちょっと楽しみです。

  • 1~2巻読了。

    なかなか面白かった。
    が、違和感なく読めて面白くて、普通って感じか。
    感想も特に覚えていない。

  • 時は平安時代。

    現代はやりの「婚活」真っ最中の主人公。
    そんな彼に求婚してきたのは、地獄の「姫」!?

  • 気をつけよう 絶版はすぐ やってくる

    というわけで、気に入った作者の本はなるべく早めに購入するようにしている。
    少女小説なんか特に寿命が短いので要注意だ。

    瀬川貴次は好きな作家。
    ただ、「旋風天戯」でも思ったけど、正統派の男女ラブストーリーが主軸の作品にはそんなに光るところがないなあ。
    今回のシリーズは既作で当りの多い「ちょっと頼りない男の子主人公」なので、今後に期待。

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著者プロフィール

1964年生まれ。91年『闇に歌えば』でデビュー。
「ばけもの好む中将」、「暗夜鬼譚」シリーズ(ともに集英社文庫)、『怪奇編集部「トワイライト」』(集英社オレンジ文庫)など著作多数。

「2019年 『百鬼一歌 菊と怨霊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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