- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086012997
作品紹介・あらすじ
元王子さまの魔術師ドナティアン・シャルル。彼は、森の奥の城で一人気ままに暮らしていた。ある日、跡継ぎをつくろうと思い立つと、魔法の水盤にこう問いかけた。『わたしの息子を産むのに、もっとも適した女を映しだせ』-麦わら色の髪の田舎娘が水面に映ると、彼は魔法の力でさらってきてしまうが…?超傲慢。超わがまま。おまけに恋知らず。そんな魔王子さまのマジックラブストーリー。
ブランデージの魔法の城―魔王子さまの嫁取りの話 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評
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シリーズ1冊目。
ドナティアン・シャルルが恋心にだんだん目覚めていく様子にちょっとキュンとしました☆
ただ、ビクトアンローズテーラーシリーズ読了後に読んだので、アドリエンヌのきゃぴっと感についていけず…★3で。 -
面白かったー!続けて2、3冊目も購入してよかった。
王子最高!アドリアンヌかわいいvv -
シリーズ1作目
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面白かった。けど長髪男子が好きじゃないから絵はせっかく好きなのにできるだけ眼に入れないように読んだ。
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ブランデージの魔法の城―魔王子さまの嫁取りの話 (コバルト文庫)はこんな本です
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