トゥインクルスター☆シューティングスター (コバルト文庫)

  • 集英社 (2009年12月25日発売)
3.56
  • (3)
  • (2)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 29
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784086013680

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4人の女子高生と天使と、妙な悪魔の出てくるお話で、オリエンテーション合宿というイベントをはさんで、4人それぞれの事情や悩みなどが明らかになり、最後は意外とハッピーエンドって感じで終わりました。

    が、高校生だったのは、もう何十年前だったっけ?ってくらい前だったのか、あんまり共感ができず、なかなか読み進みませんでした。
    同じくらいの年頃の子だと、面白いのかもしれませんが、私的にはイマイチでした。

  • 何でもいいから活字を追っていたい時。

    けれども重い歴史物は読む気分じゃないし、
    ありえねー!と叫びたくなるような設定のものもコメカミに青筋が立ちそうだし、
    ましてや、ジェンダーに鈍感な純文学で不愉快な気分にはなりたくないー(ジタバタ)。

    そんな時にいいなあ。
    と、いう読後感が涌きました。
    さらっと読めて、ちょっとファンタジー入りで、でも現実にアルアル!と思える設定で、読後にホンノリ未来に希望が持てて。

    (本を読みたいけど何を読んだらいいか分からない、
    と迷ってる小中学生にも、お勧めできそう。)

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1977年生まれ。2004年「ねむりひめ」で<女による女のためのR-18文学賞>第三回大賞および読者賞を受賞、同作収録の『しゃぼん』でデビュー。著書に『グッモーエビアン!』『戦場のガールズライフ』『ミドリのミ』『ずっと名古屋』『マリー・アントワネットの日記 Rose』『女優の娘』『夢で逢えたら』『あわのまにまに』など多数。2022年『余命一年、男をかう』で第28回島清恋愛文学賞を受賞。エッセイ『おんなのじかん』所収「流産あるあるすごく言いたい」で第1回PEPジャーナリズム大賞2021オピニオン部門受賞。

「2023年 『コンビニエンス・ラブ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉川トリコの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×