鏡の国の王太子殿下 (鏡の国シリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 70
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086013871

作品紹介・あらすじ

鏡の国を救うため、亡き女王に見出された鏡の守護者ティファニー。彼女は女王の意向に従い王太子シリンと結婚する。けれど精霊の気配だけでなく、世界を救う術さえわからないティファニーは守護者の自覚を持てないでいた。そんなある日、シリンが新婚旅行に行かないかと提案する。それはティファニーには驚きの出来事だったが、行き先のギアランにかつて彼の恋人だった姫がいると知って-。

感想・レビュー・書評

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  • エディス、いいかも。主人公カップルが甘酸っぱすぎる!

  • ティファニー試練の巻。シリンが少しずつデレてきたけどまだまだ。もっと甘さが欲しいなぁ。

  • ずっと前に一巻読んでそのままだったのを、ふと思い立って続きを買ってみた。うん、なかなかいい感じ。
    今回自分でも不思議なのだが、弟王子が気に食わなかった。普段の俺なら好みそうなタイプなのに・・・なんでだろう。うーん・・・多分、爽やかなのか腹黒いのかどっちだよ、ってちょっと思っちゃったんだと思う。どっちつかずってのが一番嫌いなもので・・・まああたしがそう感じたってだけで、普通は爽やか好青年に見えると思います。自分がひねくれてるだけですな。
    とにかく割と面白かったので、続きは読んでみたい所存。

  • 2巻目。
    鏡の守護者とは言われても、自覚のないティファニーは、シリンと結婚しても、仮面夫婦です。そんな中、新婚旅行に行くと言われて、連れて行かれる先は、シリンの元恋人ロゼラインの住む街。

    そこに至る前の宿では、魔王と対峙して倒れたティファニーを放って先に言っちゃうし、ロゼラインといい感じで帰ってきたり、ちょっとシリンってどうなの?って思っちゃいましたけど、後半に行くにつれて、意外とシリンもティファニーのことを気になってるみたいで安心。

    シリンよりも先にティファニーがシリンへの恋心を自覚しちゃいますけど、さて、その心をずっと隠しておけるのか、次巻が楽しみです。

    今回、シリンの弟王子であるエディスが出て来ましたけど、結構シリンよりは性格的には好きかなぁ。ただ、ティファニーへの好意も出て来たみたいで、ティファニーへの気持ちから魔王にとらわれないといいです。

  • まだ糖分が足りない感じです…。でもきっと甘甘になりそうな気がするので、これからが楽しみです。

  • イラストが優美ですね。
    この方の絵は、モノクロよりカラーの方が断然好みです。

    絵によって世界観に相乗効果を起こしている気がします。


    シリルのむっつりかんもいい感じ。

    しかし。

    女子の方が先に気づくんだ。。。
    男子に押してもらいたい派としては
    ツボではないけど、
    まあシリル君もぼちぼち意識しているみたいだから
    いいとしますかね。

    そういえば、この方の本はこのシリーズが初めてですが、
    あまり情景をがっつり入れないけど、
    イメージが浮かびやすくていいですね。

    するっと嫌みなく入ってくる感じ、
    割と好き。


    キャラ設定がツボだったら
    もっとハマってたかも。

  • 恋心自覚編、かな。
    何か、王子の不器用なやきもちが妙に可愛い……。こういうツンツンしながらも無意識にやきもち焼いて苛々するのとか、大好き。割といい感じで進んでいるので、この雰囲気で行って欲しいです。
    何気に弟王子が好きかもしれない。

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