アルカサルの恋物語 盗まれた妃とめざめる想い (コバルト文庫)

  • 集英社 (2010年7月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784086014410

感想・レビュー・書評

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  • 3巻目。
    なんか、イラストが変わってました。うーん、前の凪かすみさんのイラストの方が好きだったかも。フェリシアがほんわかラブリー系になっちゃってて、イメージと違う・・。

    普通、こういう物語って、アジア系の後宮ものを別として、お互い独身が前提な感じがするので、前巻で出て来たカシムの妃ファティマをどうするのかと思ったら、隣国の王とくっつけちゃいました。
    サブタイトルの「盗まれた妃」ってのは、フェリシアではなくファティマのことですね。

    で、「めざめる想い」というのは、カシムがフェリシアへの気持ちを自覚したってことでした。でも、フェリシアの方は相変わらずで、なーんかイライラします。

    カシムがあんだけ譲歩してるのに、いいかげん覚悟決めたらいいのにって思います。こういう展開が続くのはちょっと飽きますね。
    そろそろ、お互いに気持ちを通じ合えばいいのになぁ。

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