狼と勾玉 夜空に月の舟浮かべ (コバルト文庫)

  • 集英社 (2011年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784086015059

みんなの感想まとめ

テーマは呪いと人間関係の複雑さで、登場人物たちの感情が丁寧に描かれています。物語の中心にいる豊城は、巫女の妹姫と信頼する臣下の雷と共に呪いを解くために奮闘します。妹姫は豊城を支え、彼と神流の関係を後押...

感想・レビュー・書評

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  • 豊城が呪いを解くために読んだのは巫女の妹姫と一番信頼できる臣下である雷。
    妹姫は協力的であり、さらに豊城と神流の仲も応援してくれた。
    しかし、雷は神流に侮蔑の視線と態度で接する。
    そして、豊城が人間でいられるのが神流の寝ているときと知ると神流の命を狙い・・・。
    人間同士では会えない二人だけど、気持ちは少しづつ近づいています。身近な人物が敵になったことで、二人は消極的な解決ではなく、積極的に呪いを解くため旅に・・・。
    まー、読みやすくてそこそこ面白いってくらいかな。

  • 雑誌掲載の相合元綱短編収録。2巻目で序章終了な感じ。

  • 2巻目です。
    「狼と勾玉」の続きと「桜散る」の2本が入ってました。

    <狼と勾玉>
    神流の性格が1巻と違っている感じがしました。なんかおとなしいっていうか、後ろ向きっていうか。
    豊城と想い合っているのは分かるんですが、どうしても神流が起きているときは豊城は狼な訳で、二人が一緒に起きてるところがないのはもどかしいです。

    新キャラの台与姫の「トヨ」って名前は、卑弥呼の後継者のイメージが強いですが、いい子です。雷は一気に敵に回ってて、本当の敵が国津神ってこと忘れそうでした。

    あと、本宮ことはさんの作品って、けっこうグロイ表現があるんですよね。今回も首が飛びました・・。真先が出てきたときは、豊城がやきもち妬くのかなってちょっと期待したんですけど、いきなりでビックリです。

    これから国津神を探しに行く旅になりますが、雷も追いかけて来そうだし、二人が一緒になれるのはいつのことやら。

    <桜散る>
    毛利元就とその弟元綱のお話です。
    元綱が謀反を起こし、それを討ちにきた元就と最後の杯を交わすだけのシーンですが、元綱が毛利家を思っての謀反だったことやそれを知った元就の行動、なかなかよかったです。

    毛利元就って、三本の矢の人ですよね。
    思い出しました。

  • この作家さんは初読。二巻続けて読んだ感想。
    和風古代ファンタジーな設定と己の命すら厭わないほどの相手への熱情の表現なんかは好みなんですが、神流と豊城が其処まで想い合うまでの展開が早過ぎるかなぁ…時代設定もエピソードも主人公の魅力の描き方も全然足りないから浅く感じてしまいます。
    雷の設定も有りがちだなぁ(。-_-。)
    丁寧に練って書けばもっと面白くなりそうなんだけど、色々もったいない感じで、今のところ、続きを買うか微妙…。

  • 神流がけなげ過ぎる。ふわふわもこもこの狼と戯れる姿は好き。

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