鳥籠の王女と教育係 〈国守り〉の娘 (鳥籠の王女と教育係シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2011年7月1日発売)
本棚登録 : 70人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086015431
作品紹介・あらすじ
魔王イゴーゼルとの対面をすませたエルレインとゼルイーク。しかし、ゼルイークの呪いが解けたわけではなく、いつまた眠りについてしまうかも分からない状態だった。眠りの時期が近いことを感じたゼルイークは、呪いを解消し、エルレインたちと同じ時を生きるため、魔法を捨てる決断をしようとしていた。そう告げられ葛藤する中、エルレインは亡き母レリが生きているという話を聞き-。
感想・レビュー・書評
-
ゼル氏が珍しくかっこよかった…
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思わず「最終巻じゃないよね」と確認してしまった
全4件中 1 - 4件を表示