鏡の国の灰かぶり姫 (コバルト文庫)

著者 : 山本瑤
制作 : 明咲 トウル 
  • 集英社 (2011年9月30日発売)
3.70
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  • 本棚登録 :50
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086015684

作品紹介・あらすじ

魔女インドラの術によって、鏡の国の人々から消されたティファニーの記憶。それは王太子であり最愛の夫シリンを魔王と対峙させないために彼女が望んだこと。けれど、曲げられた運命はもう一人の王子エディスを魔王のもとへと旅立たせる。それを知ったティファニーはエディスを追いかけようとするが、何故か彼女のことを覚えていた風の長老クインシーの張った結界に閉じ込められてしまい。

鏡の国の灰かぶり姫 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ティファニーの記憶が消されましたが、例外が3人。
    ニカとクインシーと新キャラのイアンテ。
    イアンテもシリンと同じく魔王に影響されているみたいですけど、詳細は次巻かな。

    今回は、ティファニーとシリンのラブっぽいのが少ないのが残念。話の流れからしたら、仕方ないのかもしれませんけど、シンデレラみたいにティファニーに靴を合わせようとしていたのがあわなかったのは、ちょっとかわいそうでした。

    次巻では、シリンの記憶もそうですけど、ニカに勝手に取引材料にされたクインシーが、魔女とお茶する姿も期待してます。

  • 魔女インドラの策略にはまり、人々の記憶から忘れ去られてしまった、鏡の守護者ティファニー。牢にいながら、夫であり王太子のシリンの身の無事を心配していたが…!?
    (アマゾン転載)



    今回の表紙すごい可愛いですね♪
    中の挿絵といい、絵師さんが一巻の頃と比べると絵が上手くなってる!!


    内容は、ティファニー守護者として本格始動って感じです。
    シリンは出番少なめです。
    なので、糖度低め。

    スタメン入りした新キャラのイアンテ。
    固そうにみえて、意外とノリの良さがうかがえますねー。
    勝手にゴツいイメージを持っていたのですが、挿絵を見たらイケメンで安心。
    いや、シリン的には安心じゃないかな、笑。

    イアンテはエディスと並んで、美味しいポジションかも。
    シリン的には面白くない展開だけど、笑。


    今回の敵は、なんか可哀そうだったなー。
    切ない感じに終わりでした。

    そして、お留守番のシリンは、後半につれて可哀そうに思えてきた。
    飼い主に置いてかれた子犬みたい、笑。



    今までと話の雰囲気が違うので、戸惑ったのですが。
    あとがきで作者さんが、「物語の核はあくまでも、ティファニーとシリンです。」と言ってくれてホッとしました。

    今は我慢のとき!
    らしいので、次巻はシリンも動いてくれることを期待。

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