花嫁の選択 悠久の大河は紅涙を呑む (コバルト文庫)

  • 集英社 (2012年6月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784086016421

作品紹介・あらすじ

父を殺した人物を、愛することはできるのか…?
父帝から領地を賜った夫アスライとともに西へ移動するイリーナ。途中、属国であるパラスティンに立ち寄るが、イリーナの命が狙われる事件が起こって…!? 壮大なヒストリカル・ラブロマン完結!

みんなの感想まとめ

父を殺した人物を愛することができるのかというテーマを軸に、壮大なヒストリカル・ラブロマンが描かれています。主人公イリーナが夫アスライと共に旅をする中で、命を狙われる事件が発生し、物語は緊張感を持って進...

感想・レビュー・書評

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  • 何と言うか、すっきりしない感じ……?
    え、これで終わるの? というのが正直な感想。ここで終わるなら、別に、結婚した所で終わってよかったんじゃない? ここまで続けた意味がよくわからない。

  • サイ国から西の領地に向かっているイリーナとアスライが、途中で立ち寄った街のお家騒動に巻き込まれるお話。

    キャラ紹介のところに今回のもう一つの主役のカウティリヤとシェラスィーターが出てますが、カウティリヤの性格はちょっとイメージと違ったかなぁ。イラストからは結構オレサマな感じがしたんですけど、読み終わると、彼女のために罪をかぶって死んでも構わないって自己犠牲な人でした。

    それにしても、この巻で完結らしいですけど、イリーナもアスライも領地にたどり着いていないです。これで終わりなのは、ちょっと腑に落ちないです。

  • 全体的にもやっとしてるというか、なんとも言い切れない曖昧な読後感があって戸惑った。
    終わり方も、本当に完結してるのかな?と疑問に思ってしまって、作者さんの納得出来るものが書けたみたいなコメントにもちょっと首を傾げてしまう。
    まあ読み終わった後によく考えてみたら、後書きを読んだところ納得出来ない人について書いてたみたいだし、なんとなくもやっとする読み味なのはこの方の特徴だよなと思ったので、雰囲気に関しては合点がいったのだが、やはりこれで完結はちょっと腑に落ちない。

  • 面白かった。
    主役二人の話と離れがちだったのが残念だけど、やっぱり異文化いいね!とか思います。

    帯のアオリに、完結って書かれてますけど、本当にこれで終わりなんでしょうか。

    結局目的地に着いてない…

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著者プロフィール

埼玉県出身、佐賀県在住。「平安あや解き草紙」「なりゆき斎王の入内」シリーズをはじめ、数々の人気シリーズを執筆。その他の作品に『西陣あんてぃく着物取引帖』『お師匠さまは、天神様』『後宮の薬師』『掌侍・大江コウ子の宮中事件簿』などがある。

「2023年 『華は天命を診る 莉国後宮女医伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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