お嬢様は吸血鬼〈4〉君ノタメノ嘘 (コバルト文庫)

著者 : 高山ちあき
制作 : まち 
  • 集英社 (2012年6月30日発売)
3.81
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  • 本棚登録 :37
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086016520

作品紹介・あらすじ

人口の二割が吸血鬼といわれる大弐本帝國。吸血鬼であることを隠す伯爵令嬢の乙葉は、担任教師の欧介からの求愛に応えようと思い始めた。ところが九条財閥の御曹司でもある彼にはすでに婚約者がおり、乙葉の同級生として編入してきて…!?一方、傘を返すために会ったシキからは「欧介の女だと知って欲しくなった」と言われた乙葉。シキと欧介の過去にはいったいなにが!?波乱の完結編。

お嬢様は吸血鬼〈4〉君ノタメノ嘘 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 最終巻です。
    今までたまに存在だけが出て来ていた、欧介の恩師である川端教授の娘、壱果が登場し、乙葉がヤキモチ妬いてるのは、かわいかったです。

    ただ、やっぱり、ヤキモチを妬きながらもそこは乙葉なので、激しくはないですが、縁日で感極まって欧介に自分の気持ちを言ってしまったところは、よかった。後半を読むと、乙葉にヤキモチを妬かせたかった欧介の企みではあったのですけどね。

    欧介も仮面舞踏会に向かう馬車の中で、乙葉に迫ったのは今までになく強引な感じで、もうちょっとがんばって欲しかったところです。

    シキとの対面は、陽子のたくらみで、予想外の対面になってしまいましたけど、結果的にシキと欧介の確執も取れたみたいで、よかったんじゃないかなぁ。

    個人的にはもうちょっと激しい感じがあっても良かったなぁって思いますけど、最終的な読後は悪くなかったと思います。

  • 完結。
    前シリーズより良かった。

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