- 集英社 (2013年6月1日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784086017305
作品紹介・あらすじ
ロムルス帝国の皇女・メルシリアの滞在が決まり、リゼットは未来の公妃として、初めての公務に挑むことに。だが大公の結婚に必要な教皇の許可が下りず、しかも皇女とジークの結婚話が持ち上がり…!?
みんなの感想まとめ
物語は、皇女メルシリアの訪問を通じて、リゼットとジークハルトの結婚に向けた葛藤を描いています。シリーズ最終巻であり、結婚の許可が下りずに苦しむ二人の姿が描かれ、緊迫感の中での愛の物語が展開されます。リ...
感想・レビュー・書評
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シリーズ3冊目にして完結巻です。
発売前の情報を目にした時、「え!もう完結!?」と驚いてしまいました。
シリーズ化してくれたのでもう少し巻数が続くかと思ったのですが、意外と終わりが早かったです。(^_^;)
しかし、最初は1冊読み切りのお話だと思っていたので、それから3巻も続いてくれた事を嬉しく思わなければと考え直しました。
シリーズを通して、規格外のリゼットにすっかり夢中になっていくジークを見ているのは気持ち良かったです(笑)。
出来れば、大公妃になったリゼットのその後のムチャ振りも見てみたかったのですが、結婚式を挙げてハッピーエンド、『王子様とお姫様はいつまでも幸せに暮らしました』…という終わり方もシンデレラを彷彿とさせて素敵なのかもしれません。
ラストシーンには大変満足しました♪(*^^*)
…が。
やっぱり欲を言えば、その後のユリウスやペルナウの領民達の事が気になるので(果たして彼等はペルナウに帰るのか)、番外編のような短編集を出してくれる事を希望します! -
3巻ですが、はや最終巻です。
確かにタイトルが大公様の花嫁探しなんで、ジークハルトに縁談が持ち上がるくらいしかネタとしては残ってないかも・・・なんて思いながら、もうちょっと続いてもよかったかなって思いました。
今回、なかなか結婚の許可が下りずに結婚できないジークハルトとリゼットの元に主国となる帝国の姫君が滞在することになりました。訪れた姫君メルシリアは、確かに最初キャラ紹介のイラストを見たときに、地味!って思うくらいの人でしたけど、性格が超後ろ向きで、前向きなリゼットとは合わないだろうなって思ったとおり、猫かぶりはすぐになくなってましたね。
で、皇帝の思惑どおりにいかないようにお芝居をうつジークハルトとリゼットでしたけど、愛のない結婚を強調するための言葉にケンカしたりして、予想通りの展開とはいえ、メルシリアにやさしくするジークハルトにリゼット同様、ちょっとイラっとしちゃいました。いくら過去の自分に似ていて、親近感があるといっても、そんなことしちゃダメでしょって・・・。
まあ、ジークハルトの方がウァレンスに抱きかかえられたリゼットを見て、お芝居を忘れた行動をしちゃったりしてましたけどね。
最終的には無事結婚許可証をもらえたし、結婚もできてよかったってところなんでしょうけど、今回はユリウスの出番が少なかったのが残念。もっとジークハルトとリゼットを焚きつけて欲しかったのになぁ。
あと、コンスタンツがウァレンスの話ももうちょっと見たかったですね。 -
思ったより早めの切り上げだった、シリーズ最終巻。攻略相手との距離感ありすぎで、イマイチ緊迫感薄くて手応えがなかったような。兄ちゃん活躍してないし。リゼットとジークはそれなりにイチャイチャしぃの、ジーク的にもそこそこ嬉しいリゼットの反応がありーので、メインな部分ではこれで終わってもいいと思えるんですが。脇のキャラの皆さんがイロイロ放置気味に終わったのがちょっと残念。
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