天女は恋する、龍冠の君 (コバルト文庫)

著者 : 山本瑤
制作 : カスカベ アキラ 
  • 集英社 (2014年10月31日発売)
3.31
  • (3)
  • (1)
  • (7)
  • (1)
  • (1)
  • 本棚登録 :22
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086018333

作品紹介・あらすじ

お茶農家の養女で健康マニアの珠華は畑に倒れていた謎めいた青年・紘暉を拾う。なぜか珠華を気に入って居座ってしまった彼の正体は実は…!? 珠華は宮廷を舞台にした危険な恋と陰謀に巻き込まれ…!?

天女は恋する、龍冠の君 (コバルト文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • お茶好きで健康マニアな所が上手く描かれているので、もう少しそこが役に立っている所が見たかったです。
    ご飯も美味しそうなので勿体ない。
    微妙に頼りない紘暉ですが珠華がしっかりしているので、バランス取れてて良い感じ。

  • お茶と健康マニアの珠華と行き倒れ公子の紘暉のお話ですが、なんか紘暉の話し方が気になるときがあって、微妙でした。

    紘暉が目の敵にしていた第二公子の暘谷が実はいい奴だったのはいいんだけど、最後にあっさり紘暉に王を譲ったりしたのはちょっと理解できませんでした。暘谷でよかったんじゃないかな。

    あと、青辰の正体は名前から予想できたし、珠華が実は実子だったのも予想してましたけど、珠華の両親の素性がイマイチ理解できませんでした。母親は天女っぽいですけど、父親は人間じゃないのかなぁ。これはもしかして次巻があったり?

    お話の中に何度も出てくるお茶の名前はどんなお茶なのか気になりました。
    実際にあるのかは分からないけど、中国のお茶っていっぱいありますよね。

  • 健康マニアな茶農家の娘と、行き倒れの青年(皇子)との陰謀渦巻く中華ファンタジーです。
    ドロドロと暗い側面もありですが、まんまるお目々の珠華の元気な可愛らしさが爽やか。
    いつもは、傲慢男子が多い作者ですが、今回は珠華に惚れ込んでいるので、ちょっと哀れを誘います。
    珠華と一緒に、ほだされちゃってください。
    この作品だけでも楽しかったけれど、せっかく正体が分かったことだし、続刊あるといいな。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4263.html

  • 茶と健康マニアの主人公が天女と龍の伝説の残る国の皇子様と出会い、その運命に巻き込まれていく話。作中に料理と茶の描写がたくさん出てきて美味しそうだな〜、飲んでみたいな〜とつくづく思った(笑)主人公カップルも個性的だけど周りを固める脇キャラたちも濃ゆかったww殿下の部下たちのドSな彼とか女好きな姉さんとか結構好きだったな。回収されてない伏線もあるので続刊があるのかな?でも個人的には妖精国の方が読みたい。

  • まず、伝説の天女と人間の青年の恋が、天女が天帝の寵姫だったという時点で「不倫もしくは裏切り行為じゃん!」とツッコンでしまい、全く伝説の恋人同士に同情出来ませんでした。
    せめて、天帝の娘という設定だったら綺麗な伝説になったのにと残念でした。

    結局、最後まで珠華の母親の正体と家族にも秘密にしていた桂春の謎の行動と行方も明かされません。
    これはもしかして、2巻フラグなのでしょうか…。

全6件中 1 - 6件を表示

天女は恋する、龍冠の君 (コバルト文庫)のその他の作品

山本瑤の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

天女は恋する、龍冠の君 (コバルト文庫)はこんな本です

天女は恋する、龍冠の君 (コバルト文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする