炎の蜃気楼昭和編 夜叉衆ブギウギ (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 79
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086018715

作品紹介・あらすじ

加瀬と執行の出会い、笠原の大学生活、マリーが歌い始めたきっかけ、宮路のほろ苦い思い出、医師としての佐々木──現代人として生きる夜叉衆の日常や想いを描いた短編集。雑誌掲載のショート4編も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 幕末編「獅子喰らう」まで読んで、次の「獅子燃える」を読もうとしたら、図書館になかった。

    他館ならあったので、相互貸借をお願いしたら、発注することになった。

    同時に、昭和編も予約したら、そちらも発注することに。

    嫌な予感がした。

    予約するときに、司書の方にも言われた。

    「シリーズものですが、順番通りに来ないかもしれません」

    案の定、一番最近のやつから届いたヨ!

    まだ昭和編一冊も読んでないのに、いきなりネタばれだヨ!

    信長が朽木だって、登場人物紹介のところに書いちゃってあるし!!(泣)

    直江が笠原尚紀になったのは、胎児換生でなく成人換生だって書いてあるし!!!

    なにそれネタばれなの!?


    でも、おもしろかった!

    短編ばかりだけど、本編での伏線になるような話がいっぱいあったし、やさぐれた景虎様が素敵だった。若い直江も。


    てか、もうここまでミラージュにはまっているなら自分で買うべきだよなと思った。図書館の、届いた順から読ませる拷問に耐えるくらいなら。

    漫画は買ったんだし、原作も買うかなーーーーーー?

    でも40巻置く場所がないヨ…。外伝合わせると60冊超えるヨ…。

  • 普通に生を受けていたら出会わなかったかもしれないひとたちだけど、夜叉衆の使命とかそういうの抜きにして、昔馴染みとの穏やかな時間だってあっていいと思うんだ。

  • 短編集。

  • 短編。まさか景虎様から「大人の本気」発言があるとは! 思わず息をのんだよ。

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計680万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2022年 『遺跡発掘師は笑わない 榛名山の荒ぶる神』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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