炎の蜃気楼昭和編 涅槃月ブルース (コバルト文庫 炎の蜃気楼シリーズ)

  • 集英社 (2017年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784086080453

作品紹介・あらすじ

織田潰しに奔走する景虎。一方、景虎の命で直江は美奈子と阿蘇を目指す。景虎に惹かれる者同士、共感めいた想いも抱くが複雑な気持ちは変わらない。逃避行を続ける二人は、次第に織田方に追い詰められ……。

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と心理描写が織りなす逃避行の物語が展開され、読者は登場人物たちの葛藤や不安に深く引き込まれます。景虎は織田との対立に立ち向かい、直江は美奈子を守るために共に逃げ続ける中で、束の間の平穏を...

感想・レビュー・書評

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  • 資格試験が終わったのでようやく読めた!

    表紙の人物は笠原なのか?

    まるで橘義明のようだな。目つきがすごく冷たい。黒い手袋しているし。

    作者があとがきに書いていたが、いやなシーンを書いているときは体力を使うらしい。

    うんうん、さもあらん。読んでるこっちも体力使ったから!

    どんな感じだったんだろうなあと思っていたけど、あーーー、やっぱりそんな感じかーーーと、読みながら嫌な気持になった。

    直江のSEXが変態ちっくなのは、もともとなのね。

    どうしても卑猥な言葉を浴びせないとSEXできないのか。

    そんなところも、作者がぶれてなくて妙に感心してしまった。

    とにかく、美奈子が気の毒。

  • 体力も削られる。
    あああ。嫌いになっちゃいそうだよ。
    しんどい。ほんとうにしんどい。
    でも、あと一冊、見届けるまでは……!!

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著者プロフィール

千葉県生まれ、東京都在住。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー。同シリーズは累計680万部を超える大ヒットとなる。他の著書に、今作を含む「西原無量」シリーズ、『カサンドラ』、「赤の神紋」シリーズ、「シュバルツ・ヘルツ」シリーズなど多数。

「2023年 『遺跡発掘師は笑わない 災払鬼の爪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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