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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784086090278
みんなの感想まとめ
独特な発想と巧妙な構成力が光る物語は、過去の名作を彷彿とさせる要素が散りばめられています。主人公の個性的な言葉遣いや表現が、物語にユーモアと親しみを与え、読者を引き込む魅力となっています。物語は、目覚...
感想・レビュー・書評
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過去の名作を思い出させてもらった
面白い発想と構成力
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主人公の言葉遣いがいい。やっちまった!とか、殴りやがって、とか。
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序章 目覚める前に……
第一章 目覚めた朝はお茶会だった
第二章 森を出るべきではなかった
1 王妃の正体
2 本森を出るべきではなかった.
第三章 シーラカンスの夢
1 舞姫の正体
2 シーラカンスの夢
第四章 シンデレラ迷宮
1 嘆きのシンデレラたち
2 もーにん -
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かつて、私が異国に住んでいた時。本がなかなか手に入らなかった時に手にした思い出の本。
誰かに愛されたいのに、愛されない――そんな現実世界で傷ついた少女が夢の世界を彷徨いながら、ずっと大好きだった物語の登場人物の見方を変えて・・・少しずつ現実と向き合う力を手に入れていく。
自分自身とどう向き合うか考えながら、もう一度自分自身の蔵書に加えたい一品。 -
切ないよね、この話。誰しも経験するんじゃないかな。一生の中では。だからこそずーっと忘れられず。心の中にずーっといて、読み返したくなる。
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なつかしい!中学生のとき氷室冴子すきだったなぁ。
記憶喪失の女の子が見知らぬ世界で記憶を取り戻そうとすりお話。
そして徐々にこの世界のからくりに気づいていく。
その過程がほんとに飽きないようにできてるんだよー!
女の子なら白雪姫や白鳥の湖や眠り姫や、そんなおとぎ話の世界に反応しないわけないもん。
次は誰なんだろう、あのお話はどうなっちゃったんだろうってわくわく。
久々に他の氷室冴子作品も読みたいな。
しかし今読むとだいぶ文章が幼くて少女趣味だよなぁ・・ -
文体は少女小説ながら、いろいろ中身があった。深いけれどすっきりしたファンタジー。楽しく読むには素養がいるかも。
著者プロフィール
氷室冴子の作品
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