愛からはじまるサスペンス: まんが家マリナ最初の事件 (集英社文庫 コバルトシリーズ 183-A)
- 集英社 (1985年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086107662
感想・レビュー・書評
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当時中学生だったワタシに、イギリスやフランス、ローマ、ギリシャ、いろんな国の文化や匂い、風習、美術や歴史藤本さんの本はほんとにたくさんの刺激ときっかけをもらった宝物の本です[^-^]
恋もミステリーも友情も欲張りに欲張った楽しい世界で何度読んでもわくわくします[*・ー・*]
ワタシは当時カーク派だったけど、今はシャルルかなぁ♡カークも大好きだけど♡生涯一番大切なシリーズです。 -
当時小学生の時に、初めて読んだ少女小説でした。
1番好きな作家でした。
(今は好きな作家が増ぇたので、選べませんが)
小学生を夢中にさせ、30歳になった今でも藤本ひとみ先生の作品は大好きです!
マリナシリーズが未完なのが残念ですが、1作ずつ読み切りの様になってるので(続ぃてる内容も有りますが)、読みやすぃと思ぃます☆
読んで損は無ぃですょ(^^)
素敵な男性が沢山出てきます☆
私はシャルル派です☆
『たとえ太陽が西から昇っても、このオレに間違いは無い』
名言ですo(^-^)o -
マリナは凄い奴だと思う
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薫ラブ
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むかーし、むかし、ハマリました、このシリーズ.やたらと金持ちだったり、名家の当主?だったりがごろごろ出てきて、舞台もヨーロッパてこともあるし、売れないマンガ家がなぜこんなにもてる!?てな感じで、ふつーはないやろーと突っ込みどころは満載ですが、、、そんなところが面白いです(笑
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これも懐かしい。
中学生の時藤本ひとみの本は一通り読みました。
はまったなぁ。。 -
「まんが家マリナ」シリーズ1作目。
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高校生の時に友達全員で読んでました。
みんなそれぞれ好きなキャラがいてあーだこーだと話すのが楽しかったです。
私は、響谷薫が好きでした。
って・・・この話ちゃんと完結したんだろうか・・・
続きを見かけないんですけd -
懐かしさに浸る日々が、続いている。
さて、この本だけど、今読んで「マリナは17歳だった」ということがわかった。
ということは、中卒でマンガを描いているんだなぁ。
昔はそういうところがあんまり興味なかったので知らなかった。
でも、コバルト文庫はだいたい中学生くらいの女子が読む本だから、漫画家という設定で年齢は23歳です♪なんていっても、感情移入できなかっただろう。
この「愛からはじまるサスペンス」はマンガ家マリナシリーズの第1弾。
これから続く第2弾・第3弾と読むとわかるけど、各章のタイトルの付け方がパターン化しているのに気づく。
この辺が当時はおもしろいな、と思っていた。
今読むと、マリナの鈍感さに少々腹が立つ。
「お前、これだけ条件揃ってたら犯人すぐわかるだろうが!」と思ってしまった。
この話で、心臓病にはニトログリセリン、とかいうことを覚えた。
私もマリナシリーズ、大好きでした!
まだ持ってらっしゃるんですか? 私は手放してしまったのでとてもうらやましいです。...
私もマリナシリーズ、大好きでした!
まだ持ってらっしゃるんですか? 私は手放してしまったのでとてもうらやましいです。
私は美女丸が好きでした♡
oyumyさん、こんにちは[*Ü*]
マリナシリーズっ、何度かブログでも紹介したことかあるんですが
ダレも...
oyumyさん、こんにちは[*Ü*]
マリナシリーズっ、何度かブログでも紹介したことかあるんですが
ダレも同年代で読んでた方がいなかったからうれしいですー♡
今も全巻大切に持ってます[^-^]
美女丸!一途で唯美主義者なカレいいですよねー♡