逆恨みのネメシス (コバルト文庫)

著者 :
制作 : 竹宮 恵子 
  • 集英社
3.59
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本棚登録 : 385
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086108744

感想・レビュー・書評

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  • 帰省中に再読。あゆみの元に、脅迫状が届き、不審な事件が続出する。事務所に乗り込んできた脅迫犯人は、なんとあゆみの大活躍の末、通りすがりのレイディ事件で摘発された安川の娘、安川信乃。彼女はあゆみに謎の宣戦布告をするが・・・。

    この巻は実は露骨に「つづく」で終わっているので、どちらかというと『そして星へ行く船』の序章のような感じ。

  • シリーズ4作目。けっこう盛り上がる前に終わってしまった感じ。続きは5作目で、ってことみたい。

  • “森村あゆみ様、わたしはあなたが嫌いです”…銀河系一のお人好し、あゆみのもとにこんな手紙が舞い込んでやっかいごと引受会社・水沢事務所は大騒ぎ! あゆみを逆恨みする謎の人物とは!?

  • 読んでるこっちがこっぱずかしくなるくらい、いい人のあゆみの周りで巻き起こる事件。

    そして、星へ行く船、へ続く一冊。

  • 昔読んでいたものの再読。
    わりと地味な印象だったが、意外と深いなと思った。
    優しさっていうのは難しいよね。
    おとなになったからこそわかることってある。

  • 2011/01/04読了

  • この本のおかげで神話などよく読みました。

  • 再読。
    このシリーズの中であんまり印象のない作品だなーって思って読み返したら……あ、そうだ。この話、この一冊で終わりじゃないんでした。
    次の最終巻「そして、星へ行く船」と上下巻的な扱いなんだなぁ。
    だから印象が薄いみたい。
    話的には導入編見たいな感じだもんね。

    なんで、うん、まぁ、感想とか難しいなぁ。
    最初は気楽に読んでいたこのシリーズ、意外と奥が深いのかも? って感じかな。

  • 確か、これは変な終わり方をしてた。
    今までのシリーズの「一話完結」と違って。
    ラストに繋がる大事な話。

  • 逆恨みのために来たと公言している信乃ちゃん登場。いったいどうなるのかという急展開でした。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業。都立高校二年在学中の77年、「あたしの中の……」が、星新一氏の絶賛を浴び、第一回奇想天外SF新人賞佳作に入選、作家デビュー。その新鮮な文体は当時の文芸界に衝撃を与え、後進の作家たちに多大な影響を与えた。81年「グリーン・レクイエム」、82年「ネプチューン」で二年連続の星雲賞日本短篇部門を受賞。99年『チグリスとユーフラテス』で日本SF大賞を受賞。『星へ行く船』『おしまいの日』『ハッピー・バースデイ』『イン・ザ・ヘブン』『未来へ……』『この橋をわたって』などの小説の他、エッセイ集も多数あり、近年は囲碁エッセイ『素子の碁 サルスベリがとまらない』が話題に。作家生活四十年を超えて今なお、旺盛な執筆活動で読者からの絶大な支持を受け続けている。

「2019年 『新井素子SF&ファンタジーコレクション2 扉を開けて 二分割幽霊綺譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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