愛いっぱいのミステリー まんが家マリナ怪奇事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
制作 : 谷口 亜夢 
  • 集英社
3.43
  • (7)
  • (8)
  • (33)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 114
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086110389

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「血桜堀の伝説」に弾上藤一郎宗影静!
    中学生だった当時、やたら無駄にこの名前を
    言いたかったあの感覚が見事甦りつつッ。

    現在に甦る500年前の怪。血で血を洗う呪いの復活!
    禍々しさ極まれりな舞台に当時も
    ドキドキ(わくわく?笑)したなぁ♡と懐かしいっ!

    500年前に愛に裏切られ、悲しい運命を辿った
    白妙姫が500年の眠りから醒め、子々孫々まで呪い
    根絶やしにするという女の怨念伝説。

    どんなに舞台が禍々しかろうとも、
    どんなに事件が陰惨だろうとも、
    物憂げで美しいシャルルがいる限り、
    そこはまさに天使の園♡

    花のような笑顔を浮かべてシャルルが放つ
    「おやすみなさい。よい夢を、そして美しい朝を」
    見ますとも!よい夢を!美しい朝を!
    あれ、私シャルル派ではなかったのに、
    おかしいなぁ…、おかしい…なぁ♡

  • 美女丸
    のろい
    和也記憶喪失

  • これ読んで美女丸にはまった人多いに違いない!
    ていうかそれ私ー!私ー!

  • 「まんが家マリナ」シリーズ4作目。

  • 美女丸登場の巻。他の漫画家のピンチヒッターで怪奇モノを描くことになったマリナは血桜堀に取材にいくが……今回のお告げ漫画家のモデルは山岸涼子かな〜〜? (わたしの最愛の)シャルルがフランスから和也を探しにきて血桜堀の取材を手伝ってくれるのvvv 美女丸と張り合うシャルルがかわいい。

  • 純和風美男子、美女丸活躍の巻。彼の凛とした魅力が冴え渡り、潔癖なまでの男らしさにトキメクお話です。テーマはとても重くて切ない。でもとても感動します。ホラー要素が苦手なので星は4つにさせていただきますがオススメ。

  • 美女丸登場の巻。<BR>
    若干ホラーもの?

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

藤本 ひとみ(ふじもと ひとみ)
1951年、長野県生まれの作家。西洋史への深い造詣と綿密な取材に基づく歴史小説で脚光をあびる。フランス政府観光局親善大使。
国家公務員として厚生省に勤務し、その後は地方公務員に。兼業で少年・少女漫画の原作を手がけて、1984年集英社第4回コバルト・ノベル大賞を受賞。1992年に西洋史、犯罪を主題とした小説を描き始める。『侯爵サド』『ジャンヌダルク暗殺』で第19回および第23回吉川英治文学新人賞の最終候補。
ほかの代表作に、『新・三銃士』『皇妃エリザベート』『ハプスブルクの宝剣』『王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇のすべて』など多数。

藤本ひとみの作品

ツイートする