天使はうまく踊れない ハイスクール・オーラバスター (ハイスクール・オーラバスターシリーズ) (コバルト文庫)

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  • 集英社
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感想 : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086113625

感想・レビュー・書評

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  • 90年代のコバルト文庫で大人気だったシリーズの一つ。通称(略称)はオーラバ。美形の男子がたくさん登場するサイキック・アクション。私は諒くんが好きだったけど、世間的には希沙良×十九郎(またはその逆)が人気のカップリングで、コミケでも一大ジャンルとして盛り上がった。ちなみにこの作品、まだ完結しておらず、レーベルを移してまだ続いているらしい。

  • 中学二年生の頃読んですんごく好きで好きで抜けられないくらい好きになったシリーズ。

    人気が出たのはこの後で、里見さんときさらが人気らしかったのですが、私はなんといっても主人公A?崎谷亮介くんが好きでな…!
    やっぱり一巻は彼がオーラバスターデビュー(笑)なわけで、思い入れは強いです。

    構成と展開も面白かったし!文体はまだフレッシュでライト。もっと後の若木先生の、空間を漂いつつも若干粘液っぽい感じの、それでいて聖域の中ににいるような不思議な魅力とはまた違った初期の魅力が楽しめる一冊だと思います。


    秋も深まる11月。だったかな。
    冒頭シーンが好きで、秋になると、窓から水沢諒が見えるあのシーンを毎年思い出します。大人になっても…

  •  ラジオドラマで存在を知り、高校生になる少し前からこのシリーズを読み始めました。
     窓から友達の部屋に上がりこみ、そこでビールを開ける。そんな高校生活に憧れたり、憧れなかったりしながらページをめくったことを思い出します。
     学校生活、特殊な力、転生といった心をわくわくさせる要素が満載で、手元にない現在でもふと読み返したくなるシリーズです。

  • 表紙が謎にファンシーですが(苦笑)私にとって大事な作品です。20年以上たっていますが、まだ未完です。
    心が弱った人の体をのっとる「妖の者」と、それを食べる「空の者」(俗にいう神様的存在)と、それに参加する不思議な力をもった高校生たちの戦いの話。

  • 図書館にて借りる。十数年ぶりに再読。

  • 新刊が出るというのでちまちま読み返し中。
    私の原点。

  • かれこれ20年程前に買いはじめ(当時は中学生か高校生)、
    ハマリまくったシリーズ1冊目の再読。
    はずかしくなる表紙だけど、読みはじめると
    登場人物が多いわりにテンポがいい。
    原点だねえ。

  • 里見十九郎。
    それだけで、この本の素晴らしさを伝えるには充分だ。
    少なくとも、私には。

  • 新刊待ってます。

  • 現在約20冊続く、激動のシリーズの第1冊。

    オーラバスターは、中学校の図書室で出会って以来、自分の好きなシリーズ不動のNO1にもう十年以上居座り続けている、大好きなお話です。

    単純な敵味方に分けられない人間関係。非常にデリケートな高校生の主人公達の立ち位置。魂を砕くような文章。

    そのどれもが、自分が今まで読んだ、どんな他の小説とも違う魅力です。



    この1巻はまだまだ序盤で、大分ライトだけれど(表紙も)、本当に、多くの人に、読んで欲しい物語。

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著者プロフィール

1968年生まれ。早稲田大学文学部中退。89年、大学在学中に第13回コバルト・ノベル大賞佳作入選。同年のデビュー作、『天使はうまく踊れない』に始まる《ハイスクール・オーラバスター》シリーズは、昨2021年、完結した。同シリーズを筆頭に、《イズミ幻戦記》、《グラスハート》など、多くの人気作を持つ。近作に、『われ清盛にあらず』『ハイスクール・オーラバスター・リファインド 最果てに訣す』、『ゼロワン』、『永劫回帰ステルス』などがある。

「2022年 『戦をせんとや生まれけむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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